日本では、自国の大学生よりも中国などから来日した留学生たちの方が、はるかに優遇される不条理な仕組みが出来上がっています。
現在、日本で学んでいる留学生の大半が中国人だと言われていますが、彼らは日本政府から手厚い保護を受けており、授業料が全額免除される上、来日のための旅費も全て免除、さらに毎月14万3千円以上が支給されています。
多くの日本人大学生が、奨学金やアルバイトで授業料を支払い、中には生活費を自分で稼ぎながら通学している苦学生がいるにもかかわらず、中国人がこのように何から何まで優遇されるというのは、全くもって不条理の極みです。
#目覚めよ日本人
知ってますか?😔
【国立大学授業料】
日本:国民→54万円 留学生→無料
米:国民→90万円 留学生→250万円豪:国民→75万円 留学生→150万円
加:国民→40万円 留学生→250万円
英:国民→ 42万円 留学生→97万円#私達は日本人のための政府を求める#売国議員いらない pic.twitter.com/D8MPmJRGrV— Satoshi (@lovefootbala) April 17, 2021
このような中国人留学生を優遇する制度を作ったのは、他でもない李家の「福田康夫」です。
彼が首相に就任していた2008年に「留学生30万人計画」が実施され、年間300億円もの税金が留学生(主に中国人)のために投入されました。
しかも、留学生たちは日本で学んだところで、日本に恩を返すわけではありませんし、むしろ反日家となる場合すらあります。
また、日本で心臓外科手術などを学んだ中国人留学生たちが医師となり、中国に帰国して臓器移植ビジネスに加担しているということも明らかになっています。
そして、中国の臓器ビジネスを推進しているのが、福田康夫の親戚である「李嘉誠」です。
つまり、福田康夫をはじめとした李家がこの日本で中国人留学生を優遇する制度を作り、日本で教育された優秀な中国人外科医師が、中国で臓器ビジネスに関わり、李嘉誠を儲けさせているというわけです。
このように日本には、李家のために作られた不条理な制度が幾つもありますので、日本人が不幸になるのは当たり前のことです。
私たち日本人は、自分たちの置かれたこの状況をしっかりと把握し、李家どもの悪事を徹底的に糾弾していかなければなりません。
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