広島への原爆投下後に降った放射性物質を含む「黒い雨」を巡り、原告84人(うち14人は死亡)全員を被爆者と認めた広島高裁判決について、菅義偉首相は26日、上告を断念すると表明しました。
原告には被爆者健康手帳が交付され、医療特別手当・特別手当・原子爆弾小頭症手当・健康管理手当・保険手当・介護手当(費用介護手当・家族介護手当)・送迎費用・飲食手当・酒類購入費用・接待交際費・葬祭料などの手当を受けることができ、かつ指定医療機関・一般疾病医療機関での治療について、本手帳などを提示することで全額国費で、あるいは自己負担しないで受けることができます。
また、菅首相は今回の原告に限らず、黒い雨の被害を訴える人たちを広く救済する方向で検討を始める考えを示しました。
しかし、広島や長崎に投下されたのは原子爆弾ではなく、強力なマグネシウム爆弾だったことがRAPT理論によって既に解明されています。
〇RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
さらには、核分裂すら存在せず、放射能が存在しないことも既に明らかになっています。
そして「黒い雨」の正体も、放射性物質ではなく、実は上空から重油が撒かれた可能性が高いことも判明しています。
実際、黒い雨を浴びた人たちは皆、口を揃えて「重油のような雨だ」と証言しており、彼らが受けた健康被害と重油による中毒症状が酷似していることも分かっています。
そもそも、原爆に使用されたウラン235の半減期(放射性物質が消滅する期間)は7億年とされていますので、広島は今でも放射性物質まみれになっているはずですが、原爆投下後すぐに復興が始まり、原爆投下から8年後には子供たちが原爆ドームで草むしりまでしています。
🔴1953年、原爆ドームで小学生が草むしり
あれ?
素手で草むしりしちゃってる、被曝しないの?
→被曝しません。
何故なら、放射能は存在しない。何故なら、大人が小学生に素手で放射能汚染された土地の草むしりをさせているのですから。https://t.co/ahErQrjeQe
これは、かなり決定的な証拠 https://t.co/lgMsp22HDr pic.twitter.com/JpGyfcp03a
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) May 7, 2020
原爆投下によって多くの人が犠牲になったのは確かな事実ですが、放射能自体が存在しませんので、被曝が原因で死亡した人は一人もいないということです。
当時の人たちもその事実に気づいていた可能性があり、そうした人たちが放射能は存在しないと言い出すことがないように「被爆者健康手帳」を発行し、手厚い補償を受けさせているわけです。
〇RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
被爆者手帳によって、酒類購入費用や接待交際費までもが補償されていますが、これも全ては単なる口止め料に過ぎません。
「原爆など存在しない」と主張しようものなら、被爆者と呼ばれる人たちは皆、手厚い補償を受けられなくなるからです。
いずれにせよ、コロナウイルス同様、原爆も放射能も存在していませんので、この事実をさらに多くの人が知り、「放射能は恐ろしい」という洗脳から抜け出さなければなりません。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
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○RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
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○RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
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