政府のコロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が16日、緊急記者会見を開き、この2か月が「まさに山場だ」とし、4連休や夏休み、オリンピックを前に感染対策の徹底を求めました。
この時期に特に必要な具体的な対策として、感染拡大を少しでも抑えるために県境を越える移動をできるだけ控え、帰省先の高齢者がすでに2回のワクチン接種を済ませている場合でも、帰省の2週間前から感染予防対策を十分に行った上で会うよう求めています。
また、最近、国立感染症研究所の研究で、大人数や長時間の飲食で感染の危険性が高まる傾向が明らかになってきたとして、ふだん会わない人との会食や、大人数や長時間に及ぶ会食を控えることも求めています。
このように尾身会長は、庶民の夏休みを台無しにし、繁忙期の掻き入れ時に飲食店などの経営を圧迫して、中小企業を倒産させようと目論んでいます。
そんな尾身会長の母親は「群馬県沼田市」出身で、尾身会長自身は「群馬中央病院」の開設者(=理事長)です。
したがって尾身会長も群馬人脈であり、その中でも核心的な人物だと言えます。
尾身茂にしろ、河野太郎にしろ、コロナ茶番を煽っているのは、みんな群馬人脈の連中ばかりです。(群馬人脈とは、JAL123便事故に関わった犯人とその血族のことを言います)
○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る
彼らは先祖代々庶民を騙してありとあらゆるものを搾取してきた根っからの詐欺師ですので、真面目な顔をして平気で嘘をつき、それを“生業”にしてきました。
彼ら群馬人脈の言うことは全て嘘であり、各都道府県もコロナの存在は証明できないと言っているわけですから、安心してマスクを外し、夏休みを大いに楽しめばよいかと思います。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
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