小池知事が9日ぶりに公務に復帰し、都のモニタリング会議にリモートで出席しました。
小池は「このコロナ対策の真っ只中でありながら、私自身、公務を離れざるを得なくなりました。多くの方々はご心配おかけいたしました。また、ご迷惑もおかけいたしました。本当に申し訳ございません」などと述べ、公務を離れたことを詫びた上で、感染防止の徹底を呼びかけました。
しかし、リモート会議に登場した小池百合子は明らかに別人で、声やイントネーションも全く違うことが直ちに指摘されています。
○小池百合子の死亡がほぼ確定 テクノシステムの巨額詐欺事件にも関与の疑い
○小池百合子静養延長で公務復帰せず 様々な憶測が飛び交うも、濃厚になる死亡説
小池百合子は都知事として、どんなに批判を浴びても常にメディアの前では気丈に振る舞ってきましたので、いくら療養明けとは言え、この弱々しい振る舞いには不自然さを感じざるを得ません。
そもそも、リモート会議にマスクは必要ないはずですが、それでもマスクをわざわざ着用しているのは、影武者だとバレないようにするための苦肉の策ではないかと勘繰らざるを得ません。
今回の報道で、小池百合子の死亡はほぼ確定したと言っても間違いではないでしょうが、もしそうではないと言い張るなら、次はリモートではなく、メディアの前に堂々と登場してもらいたいものです。
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