ポルトガルのリスボン裁判所は、17000人がコロナで死亡したという政府の主張に疑いを持ち、政府に死亡記録の調査を命じたところ、ほとんどがPCR検査で陽性反応が出たというだけでコロナで死亡したと断定され、実際は別の理由で死亡していたことが判明したと発表しました。
17000人のうち、コロナで死亡したことが確認できたのはたったの152人とのことです。
もっとも、コロナウイルスは存在しませんので、この152人も別の理由で死亡したに違いありませんし、実際、その人数にワクチン接種を受けて死亡した人の数が加算されているのではないかとの疑いが持たれています。
この日本においても、コロナに感染していない人をコロナで死亡したことにするよう、厚労省が感染症対策局に指示していたことが明らかになっていますので、こうした情報の改ざんは世界各国で行われているのでしょう。
このようにコロナパンデミックは何から何までインチキ・デタラメで塗り固められていますので、こうした不正が全てことごとく暴かれ、コロナ茶番が一刻も早く終わるよう祈るばかりです。
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