創価企業Facebookはコロナが始まって以降、ワクチンの危険性を伝える投稿を一方的に「デマ」だと決めつけ、徹底的に削除し、言論弾圧を行なってきましたが、そのような中で、同社の方針に反発した関係者たちが、言論弾圧の実態についてメディアで告発しています。
こちらのツイートに埋め込まれた動画では、Facebookが大手製薬会社から多額のお金を受け取っていることや、製薬会社の広告主になっていることが暴露されています。
またFacebookは、言論弾圧を目的にしたアルゴリズムを作成し、投稿者の書き込みから「ワクチン接種をしない」「ワクチンは危険」「接種者が死亡した」などと、ワクチンを否定するワードを含む投稿を容易に発見できるようにしているようです。
そして投稿内容によって驚異度がランク付けされ、その評価で投稿が削除されるか、アカウント停止などの処分が下されているとのことです。
しかもFacebookは、検出された情報が真実であるかどうかは一切精査することなく、一方的に投稿の削除を行なっているらしく、実際に「ワクチンによる死者が出た」という事実に基いた投稿ですら「間接的にワクチン接種を阻止している」と見なして削除しているそうです。
このようにFacebookは、ワクチンの危険性を庶民に知られまいとして徹底的に弾圧しているわけですが、同社はGoogleやTwitterと同様、創価企業であることが分かっています。
というのも、創価学会と深く関わりのあるビル・ゲイツから莫大な投資を受けているからです。
しかも創業者のマーク・ザッカーバーグは、池田大作に名誉教授の称号を与えた精華大学の顧問メンバーにもなっています。
さらにマーク・ザッカーバーグは、芸人のサバンナ高橋にそっくりで、かつナット・ロスチャイルドにもよく似ていることから、日本人であり、かつユダヤ人の血が流れている可能性があります。
また、サバンナ高橋は、NHKの子供向けの人気番組「みいつけた!」のキャラクター・コッシーの声を演じていますが、NHKは創価信者を重要なポジジョンに抜擢することで知られていますので、高橋も創価信者である可能性が高いと考えられます。
さらに、サバンナ高橋は、元宇宙飛行士の毛利衛にそっくりだということが分かっていますが、毛利家はRAPT理論で言うところの「秦氏」にあたりますので、マーク・ザッカーバーグもまた秦氏(ロスチャイルド家)の血筋であると考えられます。
このように世界を混乱させ、庶民の知る権利、言論の自由を奪っているのはユダヤ人であり、創価企業なのです。
ですから、私たち日本人も無関係ではありません。
私たち日本人こそ、ユダヤ人や創価企業による情報弾圧に打ち勝ち、積極的に真実を発信して、多くの人々の洗脳を解いて救っていかなければなりません。
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