【創価の手先】立花孝志がコロナに感染 「コロナは風邪」と主張するさゆふらっとまうんどに対抗か?

【創価の手先】立花孝志がコロナに感染 「コロナは風邪」と主張するさゆふらっとまうんどに対抗か?

「古い政党から国民を守る党」の立花孝志党首は8日、コロナに感染していることを自身のYouTubeチャンネルで発表しました。

立花孝志は、動画の中で「コロナに感染していることが、今日の11時くらいの検査でわかりました」「もう1週間くらい前から37度前後の熱があるのでずっと家にいたんですけど、10日ほど熱が続いていたのでコロナの検査を受けたところ、陽性という判断であります」と経緯を説明しました。

立花孝志は、これまで何度も政党名を変えて政治活動を行なってきましたが、彼もやはり創価学会の手先であったことが既に分かっています。

だからこそ、こうしてコロナに感染したと嘘をついて、コロナ茶番に加担しているわけです。

立花孝志はかつて「NHKから国民を守る党(N国党)」を結成し、「さゆふらっとまうんど(平塚正幸)」と共に活動していたことがあります。

しかしその後、二人は喧嘩別れし、平塚正幸は「コロナはただの風邪」と訴え、「立花孝志」とは相反する活動を始めました。

平塚正幸は各方面からの批判を浴びるようになり、どんどん落ちぶれていきました。

見ての通り、創価信者の「糸井重里」からも強く批判されています。

以前、立花孝志と平塚正幸は、どちらも「幸福の科学」の信者だと自称していましたが、「幸福の科学」はトランプを支持しており、創価学会とは敵対関係にあります。

ですから、立花孝志は創価学会に属していながら、幸福の科学にも取り入り、そのついでに平塚正幸とも活動していたことになります。

しかしコロナが始まり、創価学会と幸福の科学が真っ向から対立する形となったため、立花孝志と平塚正幸も喧嘩別れせざるを得なくなったのでしょう。

また、平塚正幸は、生長の家の教祖「谷口雅春」の子孫であることが判明しており、「麻生太郎」とも似ているため、どちらかというと秦氏サイドの人間だと考えられます。(谷口雅春も麻生太郎も、どちらも秦氏)

そう考えると、平塚正幸が創価(出雲族)に与する立花孝志と決裂し、トランプ(秦氏・ロスチャイルド本家)を支持する側として活動していることにも辻褄が合います。

このように、さまざまなところでイルミナティの間で亀裂が生じ、争いに発展しているようです。

もっとも平塚正幸は、過去にRAPT氏に執拗に絡み、さんざん悪口を言って名誉毀損してきましたから、平塚がこれほど衰退しているのも、まさに神様からの裁きだとしか言いようがありません。

また、創価信者の立花孝志も同様、コロナに感染したと言って売名しなければ、誰にも見向きもされないほど落ちぶれてしまったわけでしょう。

こうして悪人どもは次々と争い合い、滅び去っていく運命にあるということです。

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