
高市総理は6日の参議院代表質問で、コロナワクチンの定期接種について「重大な懸念は認められない」と述べました。
空前絶後の被害認定数の新型コロナワクチン
高市総理「重大な懸念は認められない」 https://t.co/LniHRDxOst pic.twitter.com/QE0mKGKemI
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) November 6, 2025
この日の質疑で、参政党の神谷代表は、高市総理に対し「2022年以降の死亡者数が従来の推計を年間およそ10万人上回っており、ワクチン接種との関係について専門家の意見は分かれていますが、十分な分析が行われていないため、不安を抱く国民も少なくありません」と指摘しました。
さらに、「被害の拡大を防ぐには、公正で独立した立場の専門家が幅広く検証に参加できる環境を整えることが重要ですが、現状では研究に必要なデータの開示が極めて限られています」と述べました。
これに対し高市総理は、「コロナワクチンを定期接種に位置付けるにあたっては、審議会でその有効性を、安全性を科学的知見に基づき評価するなど、継続的に評価しております。現時点では重要な懸念は認められていません」「引き続き各国の動向を踏まえつつ、科学的に知見を収集するとともに、新たな知見が得られた場合には必要な対応を検討して参ります」と答えました。
続けて、「政府としましては、予防接種の安全性・有効性を迅速に分析する基盤として外部の研究者へのデータ提供も視野に入れて、予防接種データベースの整備を進めており、令和8年度以降の運用開始を目指しております」「これまでのコロナワクチン接種の記録も含め、安全性及び有効性に関する科学的知見を継続的・安定的に、収集・評価することが可能となるものであります」と説明しました。
高市総理は、一貫してワクチン推進の立場を取っており、これまでにも自身が接種を受ける様子を公開し、2021年11月には3回目のワクチン接種を前倒しするよう厚労省の幹部に求めたほか、先月の所信表明では「『攻めの予防医療』を徹底し、健康寿命の延伸を図り、国民一人ひとりが元気に活躍して社会保障を支える存在となれるよう取り組みます」と述べていました。
みなさん高市早苗の発言ちゃんと覚えてますか?
緊急事態条項→「賛成」
消費税→「当面は10%を維持すべき」
コロナの対策→「政府の方針で正しかった」
コロナワクチン→「接種しましょう」
統一教会→「教祖の名前知りません」 pic.twitter.com/9VNpfNQwsQ— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) October 5, 2025
自分は打つフリで一体何を言ってるんですかね💢 pic.twitter.com/zVMsLXoALc
— infiniti-MQ (@InfinitiMq) March 12, 2025
今回の高市総理の発言を受け、「ヤバすぎる。 国民の命を守る!という言葉は何処に行ったのか」「高市にとって、人が不自然に死ぬことは、重大ではない」「所詮自民党ですね。 1ミリぐらい期待したけど。 裏金、消費税も0回答」「アメリカをはじめ海外ですでに様々な検証結果が出ているのに、国民には何も知らせないウソつき内閣」「応援してたのに非常に残念です もう応援したい気持ちはなくなりました」といった失望の声が殺到しています。




コロナワクチンの危険性を黙殺し、接種を推し進める者たちが一掃され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯高市政権、岸田政権の『貯蓄から投資へ』を促す『資産運用立国』の路線を5年越しで引き継ぐ 『日本成長戦略本部』のトップには岸田文雄が就任
◯【批判殺到】高市総理、食料品の消費税率の一時的引き下げを拒否「事業者のレジシステムの改修等に一定の時間がかかる」と石破前総理と同じ屁理屈

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