
先月20日、日本で初めて華人企業の不動産会社が東京証券取引所の「TOKYO PRO Market(PRO市場)」へ上場したことが分かりました。
先月、日本で初めて華人企業の不動産会社(日本法人)が東証に上場したが、今回の上場を中国本土の中国人や在日中国人、日籍華人が祝福してますな。
今後さらに中国人による日本の土地購入が進むでしょうね。
外国人へ日本の土地購入規制を強化する気もない今の政府じゃ話にならんよ。 pic.twitter.com/o6RarqBmIT
— 三木慎一郎 (@S10408978) July 2, 2025
上場したのは、2015年創業の「YAKホールディングス」で、外国人顧客向けの不動産の売買や仲介を軸に、賃貸管理や民泊運営、住宅ローンの代理や保険代理、リフォームなど幅広いサービスを手がけているほか、M&A支援や企業視察といった付随事業も展開し、事業規模を広げてきました。
取引所で行われたセレモニーでは、社長の水神怜良が「上場は私たちの終点ではなく、新たなスタート地点です。今後も常に自らを改善し、最高のサービスと管理で全ての顧客に応えていくことで、インバウンド業界のリーディングカンパニーを目指します」と挨拶しました。
このように中国資本は日本経済に確実に食い込み、中国人がさらに移住しやすい経済圏を築き、かつて東南アジア諸国を経済的に支配したのと同じ手法で、日本も支配下に置こうとしています。
侵略行為の実態がさらに広く認知され、これ以上、人々の暮らしが脅かされることがないよう心から祈ります。
◯私たち日本人の祈りこそが日本の崩壊を止め、世界を救う!! 祈りの威力を改めて深く悟った体験(十二弟子・ミナさんの証)
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