【侵略】中国人経営の不動産会社『YAKホールディングス』、東証に上場

【侵略】中国人経営の不動産会社『YAKホールディングス』、東証に上場

先月20日、日本で初めて華人企業の不動産会社が東京証券取引所の「TOKYO PRO Market(PRO市場)」へ上場したことが分かりました。

◯YAKホールディングスが日本初の華人不動産企業上場の鐘

上場したのは、2015年創業の「YAKホールディングス」で、外国人顧客向けの不動産の売買や仲介を軸に、賃貸管理や民泊運営、住宅ローンの代理や保険代理、リフォームなど幅広いサービスを手がけているほか、M&A支援や企業視察といった付随事業も展開し、事業規模を広げてきました。

取引所で行われたセレモニーでは、社長の水神怜良が「上場は私たちの終点ではなく、新たなスタート地点です。今後も常に自らを改善し、最高のサービスと管理で全ての顧客に応えていくことで、インバウンド業界のリーディングカンパニーを目指します」と挨拶しました。

このように中国資本は日本経済に確実に食い込み、中国人がさらに移住しやすい経済圏を築き、かつて東南アジア諸国を経済的に支配したのと同じ手法で、日本も支配下に置こうとしています。

侵略行為の実態がさらに広く認知され、これ以上、人々の暮らしが脅かされることがないよう心から祈ります。

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