【不正選挙】投票用紙に鉛筆書きした文字が濡れたティッシュで簡単に拭き消せることが判明 開票所で用紙を擦る職員の目撃情報も相次ぐ

【不正選挙】投票用紙に鉛筆書きした文字が濡れたティッシュで簡単に拭き消せることが判明 開票所で用紙を擦る職員の目撃情報も相次ぐ

投票用紙に鉛筆で書かれた文字が、濡れティッシュなどで軽くこするだけで消えてしまうとの情報がSNS上で拡散され、物議を醸しています。

投票用紙には「ユポ紙」と呼ばれる合成紙が使われており、フィルムのように滑らかで破れにくく、折りたたんでも自然に開くという特徴があります。

ポリプロピレン樹脂に無機充填剤を混ぜて熱で溶かし、紙のような厚さまで引き延ばすと無数の微細な穴が開いたフィルムとなり、この穴に鉛筆の黒鉛が入り込み、黒がきれいに映える仕組みになっています。

ところが、そのユポ紙を使った投票用紙に文字を書くと、簡単に消えるという情報や、実際に文字を消してみせる映像がSNS上で広まり、不正選挙に悪用されているのではないかという疑いの声が高まっています。

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また、別の投稿では、開票所の主任作業員の男性が、投票用紙の表面を何度も擦っているような映像も拡散されています。

選挙では、集計の手間などを軽減するためとしてユポ紙を採用し、折りたたんだ際に滲まない利点から鉛筆を備え付けていますが、実際には不正のために「ユポ紙と鉛筆」の組み合わせが用意されている可能性も十分に考えられます。

常に公正な選挙が行われますことを心から祈ります。

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