
立憲民主党の原口一博議員が、睡眠中にベッドから投げ出されて肋骨7本を骨折し、右目にも打撲を負う大怪我をしたことを明かし、あまりにも不可解な状況だとして、さまざまな憶測を呼んでいます。
皆さま、温かい励ましのお言葉を本当にありがとうございます。
疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。… pic.twitter.com/Wjr0P3dmyj— 原口 一博 (@kharaguchi) June 16, 2025
原口一博は16日、「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベッドから投げ出されていました」「右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」とXに投稿しました。
また、酸素マスクをつけた痛々しい姿の写真もあわせて公開し、「自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています」と、体の状況を綴っていました。
原口一博は、2016年にも自宅で転倒して右腕と右足を骨折する怪我を負い、このとき、骨が折れやすくなる「遺伝性の骨の難病」と診断されたことを自ら明かしていました。
しかし、ベッドから落ちただけでこれほどの大怪我を負うのは考えにくく、就寝中に暴漢に襲われたのではないかといった声が、ネット上では相次いで投稿されています。
原口一博のベッドは、高さ5メートルはあるのだと思う。https://t.co/ceGnFWaS3L https://t.co/XwEibA6rMi
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 23, 2025


また、右目の周りに真っ黒なあざができていることから、フリーメイソンやイルミナティの「痛みを受け入れる儀式」を受けた痕跡である可能性も否定できません。
イルミナティでは、高い階級に上がるために体に痛みを与える儀式が行われているとされ、実際に各国の要人や世界的アーティストの多くが、目のまわりに黒々としたあざを作った姿を次々と公開しています。
○イルミナティの新人メンバーが暴露!高位につく儀式の場では「痛みを受け入れること」を強制される 構成員であることが発覚した有名セレブ9人
◯『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める
Xで「この人、なんか急に目立ちだしたなあ」と思ったら、大体いつもこれだよね。https://t.co/hxSc1OLaCe https://t.co/CulDKNpDy2
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 21, 2025
イルミナティーの目のマークと言い、子供の目玉に注射器刺して脳からアドレノクロムを吸い取るというのも、ただただ気持ち悪い🤢
芸能人などが目に手を当てたり悪魔の666のマークを作るのも、その一員だっていうサインらしいですね。
JRもそっちなんだと驚き pic.twitter.com/2AIcNEyZQL— リョウ (@AJJVSP9sQx96150) September 11, 2024

実際、原口一博は「DS(ディープステート)」という言葉を繰り返し使うことで、フリーメイソンやイルミナティの正体については意図的にぼかしている上、中国との繋がりも疑われています。


国民をミスリードする悪人たちが一掃され、真実を隠さず誠実に発信する人々が活躍できる健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【カルト思想】参政党の『日本の食と子供を守る給食プロジェクト』が、出口王仁三郎の提唱した食糧の自給自足の活動『天産物自給経済』とそっくりであることが判明
◯参政党員の『藤江成光』や『himuro』、米国ワクチン諮問委員会の新メンバーにコロナワクチン批判の『ロバート・マローン博士』を指名したことを称賛 マローン博士は『幸福の科学』の関係者
◯【宇多田ヒカル】新曲『Mine or Yours』で「令和何年になったらこの国で夫婦別姓OKされるんだろう」と歌い、批判殺到 フリーメーソン説がさらに有力に
コメントを書く