神経学者ケビン・マッカーン、mRNAワクチン接種した妊婦の子供の血中に『異常なタンパク質構造』が確認されたと発表 Yahoo!ニュース、ライブドアニュースはこの記事を即削除

神経学者ケビン・マッカーン、mRNAワクチン接種した妊婦の子供の血中に『異常なタンパク質構造』が確認されたと発表 Yahoo!ニュース、ライブドアニュースはこの記事を即削除

神経科学者のケビン・マッカーン博士が、mRNAワクチンを接種した妊婦から生まれた子供の血中に、異常なタンパク質構造が確認されたとの研究結果を発表しました。

マッカーン博士は、神経変性疾患のモデル研究において25年以上の経験を持つ神経科学者であり、今回は病弱な3歳児を対象に調査を行なったとのことです。

この3歳児は、出生時に蘇生が必要な状態に陥り、その後の3年間で免疫機能の異常を繰り返し、中耳炎の手術を複数回受けたほか、扁桃腺の摘出手術も受けています。

感染症にも頻繁に罹り、免疫反応の低下が見られたことから全身性の疾患が疑われていましたが、血液を解析した結果、異常なタンパク質構造とされる血栓(アミロイド様線維)が確認されました。

この3歳児の母親が、妊娠中にコロナワクチンを接種していたことから、マッカーン博士は「これは単なる一例ではなく、妊娠中のmRNAワクチン接種がもたらすリスクを示す可能性がある」として、妊婦へのmRNAワクチン使用の即時中止と徹底的な調査を求めています。

高座渋谷つばさクリニックの武井医師は、「(発見された異常なタンパク質は)脂質やコレステロールのような核を持たず、血管の壁にこびりつくこともなく、血液中を漂うように存在している」「長期にわたり血管内に残り続ける可能性がある」と説明しています。

さらに、「今回の研究結果は、世界中で大量に接種されているmRNAワクチンの潜在的なリスクと、その生物兵器的側面についての議論も含んでいます。引き続き詳細な調査や透明性の確保、長期的な安全性評価が必要とされています」と述べ、今後の議論や政策決定に影響を与える可能性があるとの見方を示しています。

また、「現時点では、この線維が子供の健康にどのような長期的な影響をもたらすかは不明ですが、持続的な存在が示唆されているため、今後の詳細な研究と追跡調査の必要性を強く感じます」とも述べています。

アミロイド様線維とは、タンパク質が何らかの原因で溶けずに重なり合い、繊維状の巨大な塊となる現象であり、アルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病など、重篤な疾患と関係していることが明らかになっています。

◯アミロイド線維の構造解析

2021年にコロナワクチンの接種が始まって以降、医療関係者たちは「新型コロナウイルスに感染しないための有効な手段」「高い効果と安全性が確認されている」「打たなければ病院に入れない」といった説明を繰り返し、妊婦への接種も積極的に推進してきました。

しかし、こうした説明には十分な根拠がなかったことが次第に明らかになり、死産や流産の増加が指摘される情報も広がっていることから、ネット上ではコロナワクチンを推進してきた関係者への批判が相次いでいます。

このニュースは当初、医療系メディア「MedicalDOC(メディカルドック)」に掲載され、Yahoo!ニュースやライブドアニュースなどでも配信されましたが、いずれもすぐに削除され、現在は閲覧できない状態となっています。

コロナワクチンによる薬害が厳正に調査され、これ以上被害が広がらないことを心から祈ります。

◯【尾身茂】「コロナワクチンの感染防止効果は残念ながらあまりなかった」「接種は本人判断でと初期から訴えていた」と発言し、批判殺到

◯【異常事態】コロナワクチン健康被害認定件数9171件、死亡認定件数1018件に

◯【厚労省】コロナワクチン広報プロジェクトの報告書およそ2700頁を不開示 「批判的な人々により、科学的に根拠のない不正確な情報が拡散、妨害行為が行われるため」と弁明

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