【小泉進次郎】古古古古米を5キロ1700円で販売すると発表

【小泉進次郎】古古古古米を5キロ1700円で販売すると発表

小泉進次郎農水大臣は10日、2020年産の「古古古古米」が含まれる備蓄米20万トンを、随意契約で放出すると宣言しました。

小泉大臣は、「新たに2021年産10万トン、2020年産10万トンの計20万トンを売り渡すことといたします」と述べ、2021年産の10万トンについては、大手や中小の小売業者、精米設備を持つ米穀店を対象に、6月11日午前10時から申し込みを受け付け、2020年産については、1700円前後で受け付ける予定としています。

備蓄米は通常、保管が5年を過ぎると飼料用として売却されるため、2020年産の古古古古米は家畜のエサとほぼ変わりがありません。

新潟大学の三ツ井特任教授は、古い備蓄米について「冷蔵保存されておりますので、(食べるぶんには問題はないが)酸化が進んでいるというのは間違いない」「年数が経つほど劣化は避けられない」と話しています。

今回の放出によって、備蓄米は100万トンからわずか10万トンにまで減少し、災害時の対応に支障が出るのではないかと懸念されています。

しかし、小泉大臣は「過去の事例を考えると、東日本大震災で4万トン、熊本地震で90トン。こういったことがありますので、十分対応できる水準だと思います」と断言しています。

小泉進次郎が農水大臣に就任して以降、「イルミナティカード」の一枚に、彼によく似た男性が切腹しようとしている場面が描かれているとして、注目を集めています。

そのため、かつてない規模で備蓄米を放出することで、後になって大変な事態を招き、小泉進次郎が責任を取らざるを得なくなるのではないか、という声もネット上で囁かれています。

すべての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯【小泉進次郎】備蓄米放出との名目で、家畜のエサに回される『古古古米』を5キロ1800円で販売へ 

◯【小泉進次郎】選対委員長として「裏金議員は非公認」との方針を示しながら、自らも裏金問題で刑事告発される 総額約738万円を政治資金収支報告書に不記載

◯小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように

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