【森山幹事長】自民党の公約について「消費税を下げる公約はどんなことがあってもできない」と断言し、炎上

【森山幹事長】自民党の公約について「消費税を下げる公約はどんなことがあってもできない」と断言し、炎上

自民党の森山裕幹事長は2日、夏の参議院選挙に向けた公約について「消費税を下げる約束はどんなことがあってもできない」と述べ、改めて減税に否定的な考えを示しました。

森山幹事長は、「自民党が消費税を下げるような公約は、どんなことがあってもできない」「そんなに余裕のある国でないということはそのとおりじゃないですか。消費税を上げるという約束はできるかどうかわかりませんが下げるという約束はできない」と繰り返し減税の可能性を否定しました。

森山幹事長は一貫して減税に反対しており、先月2日行った講演でも森山氏は「ひどい世の中になりました。消費税をゼロにするという政党もあります」「財源なき消費税の減税はあってはなりません」などと述べていました。

過去の記事でも述べましたが、森山幹事長は朝鮮人の父親を持ち、さらに日中友好議員連盟の会長も務める、怪しい経歴の持ち主です。

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森山幹事長は、中国共産党の機関誌「人民日報」のインタビューにも応じており、「私は、中国の国家指導者をできるだけ早く日本にお招きし、日本で日中韓首脳会談を成功させることが重要だと考えています。石破総理自身も、可能な限り早期に中国を訪問したいという強い意志を示しています。日本としても、両国の指導者が率直に向き合い、信頼関係を深められるよう、努力を続け、会談に向けた準備を着実に進めていきます」と語っていました。

このように、党のナンバー2という立場にある人物が日中友好議員連盟の会長を務め、習近平をお招きしたいなどと堂々と親中発言を繰り返している時点で、自民党が国民の方をまったく向いていないことは明白です。

民意を無視する政治家たちが一掃され、健全な国家となりますことを心から祈ります。

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