【岸田の宝】中国人留学生が閉山中の富士山に登り、アイゼン紛失で救助要請 携帯電話を忘れたと4日後に再び入山、高山病で倒れてまたも救助

【岸田の宝】中国人留学生が閉山中の富士山に登り、アイゼン紛失で救助要請 携帯電話を忘れたと4日後に再び入山、高山病で倒れてまたも救助

中国人の男子留学生が、閉山中の富士山に登り、アイゼンを紛失するなどして救助されたにもかかわらず、携帯電話を置き忘れたとして4日後に再び入山して高山病にかかり、またもや救助されていたことが判明しました。

この中国人留学生は、4月22日に富士山の山頂付近で吐き気をもよおすなど体調不良になったほか、靴底に装着する滑り止めの「アイゼン」を紛失したとして助けを求め、山梨県の防災ヘリで救助されました。

ところが、4日後の26日には「山頂付近に携帯電話を置き忘れた」との理由で再び入山し、今度は高山病にかかって下山できなくなりました。

警察によると、他の登山者から「人が倒れている、擦り傷や震えがある」と通報があり、山岳救助隊を派遣して中国人留学生の救助を行ったそうです。

富士山は現在、冬季閉山期間となっており、5合目から上の登山道は閉鎖されていることから警察は登山の自粛を呼びかけています。

このトラブルを受け、アルピニストの野口健は、「救助隊はこの男の生命を助けたが、しかし、この男のメンタリティーはもはや救いようがない。あまりに愚か。救助費用を請求するべき」とXで苦言を呈しました。

また、ネットニュースのコメント欄には、救助費用を全額中国人留学生に請求すべきだと訴える声や、わざと救助を呼んでもらうように仕向け、楽をして下山しようとしたのではないかと疑う声も多数上がっています。

迷惑行為を繰り返す中国人たちが一掃され、こうした事態が繰り返されることのないよう心から祈ります。

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