
辛坊治郎(69)が、早ければ9月末にもテレビやラジオへの出演を終了し、引退することが分かりました。
辛坊治郎氏、今秋にも引退「す・またん」「そこまで言って委員会」などで人気 #辛坊治郎 https://t.co/XemgOUNWQ1
— 日刊スポーツ (@nikkansports) April 18, 2025
辛坊治郎は日刊スポーツの取材に対し、「本当は60歳、65歳のときにも仕事をやめる気持ちがあった。いくつかの事情から、ここまで続けてきたが、残された時間をストレスなく、自分のために使いたい」と話しました。
辛坊治郎は、昨年4月にキックスケーターでスリップするなどして2週連続で肩を脱臼したほか、スノーボードで頸椎を負傷し、腰にも痛みを抱えているとのことです。
今後について、辛坊治郎は「テレビ、ラジオ、講演などの新たな依頼を受ける気はありません。引退という言葉は有名芸能人やスポーツ選手のためにあるので、俺の場合は早期退職です。本音を言えば『俺のことはほっといてくれ!』と言いたい」と語っています。
引退時期は、ラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」との調整次第で、来年3月ごろまで延びる可能性もあるとのことです。
ところが、昨日の26日に行ったサイン会では、「引退なんかしません。ただしピアニストを目指します」と宣言し、将来的にコンサートを開きたいという目標を語りました。
こうした一連の発言を受け、ネット上では「引退をされるのならば正しい決断だと思っていたのだけれど・・・海難事故から復帰以降、明らかに言動や行動が荒れていたし、特に近年は、旧知である橋下さんのNewBAR橋下出演時にも酒に呑まれて一方的にまくしたてるという状況に陥っていた」「昔は相手が誰であろうとズバッと指摘出来るアナウンサーって感じで見ていて気持ちいいって思ってたけど、年齢を重ねるにつれて言動不一致になり聞くに堪えない言葉が目立つようになった」「たかじんとタッグ組んでた時は良かったが逝去されてからおかしくなっていったなぁ」と、以前に比べて、辛坊治郎の発言に異常さが目立つと指摘する声が多数投稿されています。





大屋根リングを一周したら人生が変わるそうです。どっかの宗教かよ。
辛坊治郎って、1回、ヨットで遭難して救助されたわけだが、あのときに何かあったの?って勘繰ってしまう。… https://t.co/TZtYNGecKm
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 23, 2025
さすがにこれはマズいとようやく気付いたか。
死んでも行くべきって、学徒動員でもあるまいし。
しかし、こういう投稿をした事実までは消せない。
この人はもうオワコン。
【辛坊治郎】「大阪万博にはメタンガスで爆死するリスクを冒しても行くべき」とXに投稿し、批判殺到 | RAPT理論+α… https://t.co/4GdbKtBBoc
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 24, 2025
辛坊治郎、ヨットで遭難の際、人様の血税で救助してもらった時の反省記者会見。#大阪万博 #万博ヤバい #辛坊治郎 #老害 pic.twitter.com/QhOFr6Xifg
— 仮スマのオフタイム (@karisumaofftime) April 15, 2025
どんな分野においても、真摯で誠実な人物が活躍しますことを心から祈ります。
◯【おともだち万博】堀江貴文と辛坊治郎が大阪万博を大絶賛し、物議を醸す 堀江は大阪府の特別顧問に就任 辛坊は維新の候補者選考委員に就任
コメントを書く