星野リゾート代表・星野佳路が、コロナ禍に乗じて、閉館したり破綻寸前となった宿泊施設を買収し、次々と新しいホテルや旅館をオープンさせています。
さらに星野リゾートは、福岡の複合商業施設「キャナルシティ博多」の共有持ち分(約19.75%)を取得し、運営に参画、なおかつ施設内の高級ホテル「グランドハイアット福岡」の経営権を取得したことも明らかにしました。
こうして星野リゾートがコロナ禍の中でも成長を遂げているのは、星野佳路が李家かつ群馬人脈であり、コロナが起こることを初めから知っていたからに他なりません。
そもそも、彼らこそがコロナ茶番をでっち上げ、数多くのホテルや旅館を潰してきた張本人であり、コロナ茶番の続く間にできるだけ多くホテルや企業を倒産させ、それらを安く買い叩こうと目論んでいます。
コロナ茶番が続くなら、旅館やホテル経営はさすがの星野リゾートであっても厳しいのではないかと普通なら考えるところですが、星野佳路は4月14日に行われたオンラインでの事業説明会で、「2023年には訪日客が100%戻る可能性がある。しっかりと新規事業に取り組む」と明言しています。
つまり星野佳路は、コロナ茶番が2023年には終わる予定であることを知っているわけで、同時にそれまで持ちこたえるだけの財力もきちんと蓄えていると言いたいわけでしょう。
多くの庶民がコロナ禍で困窮する中、星野佳路のような李家や創価企業は、こうして次々と居抜き物件を安く買い漁り、それらを元手に新たな事業を立ち上げながら、“コロナ後”を見据えて新たな段階へと突き進んでいます。
これ以上、李家どもの日本乗っ取り計画がうまくいくことがないよう、心一つにして彼らの滅びを強力に祈らなければなりません。
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