【呪われた大阪万博】初日から大雨強風、異常な混雑、トイレは故障、携帯の電波は入らず、大屋根リングは雨漏り、くら寿司は8時間待ち、嵐の中で怒号と警察の拡声器……地獄の様相を呈す

【呪われた大阪万博】初日から大雨強風、異常な混雑、トイレは故障、携帯の電波は入らず、大屋根リングは雨漏り、くら寿司は8時間待ち、嵐の中で怒号と警察の拡声器……地獄の様相を呈す

13日に開幕した大阪万博は、初日から大雨や強風に見舞われた上、トイレの故障など予期せぬ不具合、異常な混雑が重なり、早くも混乱に包まれました。

初日の来場者数は約11万9000人に上り、これとは別に、参加国や民間企業、自治体の関係者をはじめ、出展パビリオンのスタッフやイベント出演者など約2万2000人が入場しました。

運営側は「並ばない万博」を掲げ、来場日時やパビリオン観覧を原則予約制としたものの、入場ゲートや最寄りの大阪メトロ「夢洲駅」では大混雑が発生し、各国のパビリオン前にも長蛇の列ができました。

さらに、くら寿司やスシローの店舗では午前中のうちに当日の予約枠がすべて埋まり、最長で8時間20分待ちとなる事態が発生しました。

また、天候不良の影響で、正午に予定されていた航空自衛隊の「ブルーインパルス展示飛行」は直前で中止となり、「空飛ぶクルマ」のデモ飛行も延期されました。

実際に足を運んだ人たちによると、雨風をしのげる場所がほとんどなく、足元は滑りやすい上、大屋根リングからは雨漏りが発生し、下に設置されたベンチもずぶ濡れで使えない状況だったといいます。

また、フードコート内の椅子も濡れており、混雑も相まって、「雨宿りする場所がない」「雨宿りしていたら、そこで雨宿りしないでくださいと言われた」「雨と寒さと人混みで、ただただ濡れ続ける地獄の万博会場だった」「大屋根リングの下にも雨が吹き込み、そこでさえ食事できない」といった不満の声がネット上に殺到しました。

◯万博開幕も混雑&雨天に来場者悲鳴!「駅まで行けない」雨宿り場所少なく「寒い中濡れ続ける地獄」

会場内には多くのトイレが設置されているものの、次々と故障が発生し、利用するにも長蛇の列に並ばなければならない状況になっていたとのことです。

このほかにも、会場内では電波がつながりにくくなる事象が発生し、夢洲駅から万博会場に入場するまでの約3時間、電波のない状態で雨風にさらされながら待たされたと訴える声も上がっています。

会場からの帰路も混雑が続き、建築エコノミストの森山高至は、「万博会場は帰りが阿鼻叫喚の地獄です。ずぶ濡れの群衆。怒鳴り声、警察の拡声器、何も聞き取れず。嵐の中に立ち尽くす、身動きできない人々」と、現場の惨状をXに綴っています。

大阪万博は開催前からトラブルが相次ぎ、「呪われているのではないか」とささやかれていましたが、開幕後もなお、人々が楽しむ場とは程遠く、まさに地獄の様相を呈しています。

そもそも、世界博覧会は悪魔崇拝にちなんだ祭典であることが明らかになっており、大阪万博の開会式で流れた音声を逆再生すると「おーい死ね」と聞こえるとして、さらなる波紋を呼んでいます。

◯大阪万博の開会式が“悪魔崇拝儀式”だと話題に フリーメーソンのシンボルが随所にちりばめられる

人々を真に幸せにする行政が全国各地で行われますことを心から祈ります。

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