お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明（63）が3日、食道がんの治療に専念するため、芸能活動を休止すると発表しました。
とんねるず石橋貴明、食道がん公表
芸能活動休止へhttps://t.co/rsVTPuWaxt昨年秋から体調が悪く、2月に「あまりにも体の調子が悪くて病院で検査したところ癌になってしまいました」と報告。早期の発見で、入院して手術をし、体力が戻るまで芸能活動を休止することを伝えた。#石橋貴明 ▷タカさん pic.twitter.com/U4AWCHs094
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) April 3, 2025
石橋貴明は、「私、石橋貴明から皆さんにお知らせがございます」と切り出し、「去年の秋から、ちょっと体調が良くなくてですね。なんとか頑張って働いていたんですけども、今年の2月にあまりにも体の調子が悪くて、病院で検査しましたところ、がんになってしまいました」と告白しました。
続けて、「場所は食道です。見ていただいた先生の話によると、早期に見つかったということで、少し安心しているんですが、ちょっとそのために、入院をして、手術をして、体力が戻るまで、しばらくの間、貴ちゃんねるずを含め、芸能活動を少しお休みするということになりました」と話しました。
復帰後はこれまで通り芸能活動を続けたい考えを示し「しばらくお休みいたしますが、元気に帰ってまります！皆さん祈っててください。魂！」と締めくくっています。
とんねるずは、『ねるとん紅鯨団』や『とんねるずのみなさんのおかげです』などの番組で大ブレイクし、フジテレビの後押しによって絶大な人気を確立してきました。
当初、とんねるずの番組を担当していたプロデューサーは、港浩一元社長であり、彼は「とんねるず班」のトップとして知られていました。
◯「女子アナを“使う”ことで復権を果たした」 フジ・港社長の女子アナ接待の内容は 「相手は芸能事務所の経営者たち」
ある放送関係者は「当時の港さんはイケイケでね。東京・港区西麻布界隈で、とんねるずやミス・ユニバースを引き連れた港さんを見かけたことがあります。あの頃から河野景子などの女子アナをたびたび接待の場に同席させてもいましたね」「彼は昔から女子アナを接待の場に同席させていたのですが、共テレの社長になってからは“復権”のために女子アナを定期的に使うようになった。接待の相手は主に芸能事務所を経営するお歴々で、その会合は『港会』として知られるようになりました」と証言しています。
若かりし頃の港浩一社長は名物テレビマンで「 オールナイトフジ 」に関わっていた
今やってるフジテレビの会見ってもしかしてpic.twitter.com/40GKbwpFJI
— ニア (@Duzz68Ln4j58f9U) January 27, 2025
もはや中居氏個人ではなく、フジテレビ問題となり局内騒然としているそうだけど、フジテレビ社長の港浩一氏って、とんねるずの木梨さんがよくモノマネしてた人よね？
渦中のフジ名物プロデューサーって人もめちゃイケで顔出してた人みたいだし。
もうすべて笑えない感じ。 pic.twitter.com/Ga2YjTj4i5— ミツタニヒロシ (ミッツ) | EC歴20年 | オリジナル家電 シバデン ライフ 楽天市場 (@shibadenlife_ec) January 16, 2025
これまで多くの芸能人や著名人が「がん」にかかったことを告白してきましたが、そもそもがんという病気自体、存在しないことがすでに明らかになっており、実際には別の病気や死因を隠すため、あるいは雲隠れの口実として利用されている可能性も十分に考えられます。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。（前編）
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。（後編）
真に誠実で信頼できる人が活躍する健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【フジテレビ第三者委員会】中居正広による女性への性暴力を認定 中居正広、女子アナ退社の報告に「ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ」とメールしていたことなど判明
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