
東京23区内に住む中国人の数が、2024年10月からわずか3ヶ月間で4640人増えたことが分かりました。
東京23区の在留中国人の推移
早く手を打たないと増え続けますよ。
たったの3ヶ月で4,640人増えてます。 pic.twitter.com/u0qo6T4KGW
— 三木慎一郎 (@S10408978) March 19, 2025
23区内の中国人数は、2024年10月時点で24万575人に上り、3ヶ月後の2025年1月には24万5215人に増えています。
中国人数が最も多い区は、江東区で1万9953人、次いで新宿区(1万8623人)、足立区(18421人)、江戸川区(1万7340人)、板橋区(1万7224人)と続いています。
中国人の人口が1万人を超えた区は、上記の区に加えて、葛飾区(1万3581人)、北区(1万4205人)、豊島区(1万6360人)、練馬区(1万386人)の計9区となっています。
また、2024年10月から3ヶ月間で最も増加幅が大きかったのは足立区で449人、次いで文京区が300人、新宿区が299人でした。
こうして中国人の数が増えることで、中国人どうしの経済圏が巨大化し、日本語を使わなくても日常生活のすべてが成り立つような状況となりつつあると言われています。
◯なぜ「日本語が話せない」在日中国人が急増しているのか…国内にじわじわ広がる「巨大中国経済圏」の実態
中国人による侵略に終止符が打たれ、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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