【厚労省】コロナワクチン接種による被害者を新たに29件認定 認定件数は計8988件に このうち994件は死亡

【厚労省】コロナワクチン接種による被害者を新たに29件認定 認定件数は計8988件に このうち994件は死亡

厚労省は17日、コロナワクチン接種の健康被害に関する審査会を開き、新たに29人の被害者を救済認定したと発表しました。

◯疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果

この日、審査会では89件の救済申請が審議されましたが、認定されたのは29件のみで、残る60件は否認されました。

請求内容の内訳は、「医療費・医療手当」が45件(認定15件)、「障害年金」が23件(認定7件)、「死亡一時金・葬祭料」が20件(認定6件)、「葬祭料」が1件(認定1件)でした。

これまでの進達受理件数は、今回の分を含め1万3163件に上り、このうち認定されたケースは8988件、否認は3479件、保留は13件となっています。

死亡事例については、1694件の申請のうち994件で、死亡一時金や葬祭料の支払いが認められましたが、残る592件は否認されました。

しかし、ワクチン被害者が日に日に増加していることは確実であり、政治家も大手メディアもまるで風化を待っているかのように、この問題には一切触れようとしません。

ワクチンによる健康被害が軽視されることなく、徹底した調査と責任追及が行われますことを心から祈ります。

◯【薬害】関西学院大学の安岡匡也教授、兵庫県にコロナワクチン副反応報告の周知や情報開示を求める要望書を提出「私もそうですが、報告があがっていないというケースが多いということが問題」

◯【狂気】石破内閣、ワクチンや治療薬の研究開発のために健康な人に病原体を感染させる『ヒトチャレンジ』導入を検討 “人体実験”の合法化を目論む

◯「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment