
トランプ政権が、外国人留学生向けの奨学金の助成を停止したことが分かりました。
日本も、日本人は中年まで返済する奨学金と、外国人留学生は返済せずに、逆に国民健康保険を悪用する悪しき制度を早く見直せ。
アメリカが留学生向け奨学金を停止 日本人も影響(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュース
https://t.co/DGmAUpEUQs— 楊海英(Oghonos Chogtu=Yang Haiying) (@Hongnumongol99) March 9, 2025
現在、アメリカ政府は、外国への開発資金の提供や人道支援などを見直すため、対外援助をほぼ全て停止しており、その中に奨学金の助成も含まれています。
国際教育交流団体「NAFSA」によると、先月13日から15日間限定で助成金の支払いを停止するとの通知があったものの、現在も停止状態が続いているとのことです。
具体的には、アメリカ国務省が資金を提供している「フルブライト奨学金」や「ギルマン奨学金」などの支給が停止され、これらの奨学金を受けている日本人留学生も、今後、休学や退学を余儀なくされる可能性があります。
このようにトランプ政権は、自国の利益に直結しない支出を徹底的に削減しており、日本にも大きな影響を及ぼしつつあります。
しかし、ネット上では、海外への支援が通例となっている現状に疑問を呈する声が相次ぎ、日本も外国人留学生への支援を見直し、日本の若者を育てる政策に転換すべきとの意見が多く寄せられています。




すべての人々を幸福にする政治が、世界各国で行われますことを心から祈ります。
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