【石破総理】「国民に受けることばかりをやっていると国は滅びる」「当選したのだから公約を守るということにはならない」と開き直り、批判殺到

【石破総理】「国民に受けることばかりをやっていると国は滅びる」「当選したのだから公約を守るということにはならない」と開き直り、批判殺到

石破総理は8日、自民党の会合で「(国民に)受けることばかりやっていると国は滅びる」と発言し、物議を醸しています。

石破総理は、安全保障、社会保障、農林水産といった政策課題を例に挙げ、「つらいこと、苦しいことであっても、いかにしてそれが必要なのかいうことを、国民に誠心誠意お願いをしていく。あの人の言うことは聞いてみようという思いを持っていただける(ようにしたい)」と語りました。

また、「国家のためには、(国民に)受けないことでもやらなければならない。受けることばかりやっていると国は滅びる」とも述べました。

本来、政治家は有権者の代表として、国民の求める政策を実現する役割を担うはずですが、石破総理は国民に不利益をもたらす政策を押し通すことがあたかも使命であるかのように語っています。

そのため、石破総理に対し「石破茂が首相でい続けると国は滅ぶ」「もう自公政権で滅んでるわ!『中国人にうけることばかりやったから国が滅んだ』でしょ「総裁選の発言すら履行する気もないのに、『国民に誠心誠意』とか言葉が出てくることに驚くわ」といった批判の声がネット上で殺到、炎上しています。

しかも、石破総理は昨年12月、国会で「総裁に当選したからといって、自分の掲げた政策をすべて実行するわけではないし、自民党はこれまでもそうしてこなかった。党内にはさまざまな意見があり、それを議論する仕組みがある。それが自民党の良いところだ」といった趣旨の発言をして物議を醸していました。

石破総理は「政治の師」として田中角栄を挙げており、8日の会合でも「歩いた家の数しか票は出ない。握った手の数しか票は出ない」という田中角栄の教えを引用し、地道な国民へのアピールの重要性を強調しました。

しかし、この田中角栄こそ、日中国交正常化を主導し、中国が日本を侵略できる道筋を作った張本人であり、生前、江沢民と面会した際には、マスコミの前で号泣して喜ぶ姿を見せていました。

◯【石破首相】日中首脳会談で、日中国交正常化を成し遂げた田中角栄を「政治の師」と語り、「田中元首相は『日中両国の指導者が明日のために話し合うことが重要だ』と述べた」と紹介

田中角栄の娘である田中真紀子は、毛沢東の4番目の妻「江青(こう せい)」ととてもよく似ていると以前から指摘されており、田中家は中国共産党と単なる政治的な繋がりを持つにとどまらず、並々ならぬ癒着関係を築いていたと考えられます。

左:江青  右:田中真紀子

この日本を長い間支配してきた黒幕は、中国系ユダヤ人「李家」であることが分かっていますが、江青も李家出身であることが分かっています。

こうした背景から、石破総理が日本経済をさらに衰退させようとしているのも、李家の意向によるものである可能性が高いと言えます。

日本を破壊する悪人たちが一掃され、人々が豊かに暮らせる幸福な社会となりますことを心から祈ります。

◯【批判殺到】石破総理、長期間勤務した人ほど退職金にかかる税金が減る現行の税制について「慎重な上に適切な見直しをすべきだ」と主張

◯【自民党】裏金事件の“けじめ”として『赤い羽根』に7億円超の寄付 赤い羽根募金はクルド人支援団体にも支給 石破総理所属の『日本基督教団』とも利益相反

◯「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

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