【狂気の沙汰】福岡厚労大臣、コロナワクチン接種後の死亡報告件数2262件と発表するも、『重大な懸念は認められない』と接種の継続を表明

【狂気の沙汰】福岡厚労大臣、コロナワクチン接種後の死亡報告件数2262件と発表するも、『重大な懸念は認められない』と接種の継続を表明

福岡厚労大臣は7日の記者会見で、副反応疑い報告制度に基づく、コロナワクチン接種後の死亡報告がこれまでに2262件あったと明らかにしました。

◯福岡大臣会見概要

また、副反応疑いの事例については、医療機関から3万7539件、製造販売業者から2万9412件の報告があったとし、「これらには同一症例が重複して報告された例も含まれていると承知しています」と述べました。

現在、厚労省の「疾病・障害認定審査会」では、コロナワクチンによる死亡の可能性を否定できないとして951人の接種者が認定され、遺族に葬祭料や一時金が支給されています。

しかし福岡大臣は、これらのデータを把握していながらも、審議の結果「ワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められない」とし、今後もワクチン接種を中止しない方針を示しました。

人命を軽視する政治家たちが一掃され、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。

◯コロナワクチン健康被害の死亡認定の死因、1位=突然死245人、2位=心不全101人、3位=心筋梗塞76人 厚労省発表

◯メタCEOのザッカーバーグ、バイデン政権からコロナワクチンに関する否定的な情報を削除するよう強い圧力を受けていたと暴露

◯神様に祈り求めることで、ワクチンの副反応も完治する(RAPTブログ読者・トパズさんの証)

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