第2次トランプ政権の発足から約10日間で、犯罪歴のある不法移民が4500人超摘発されたことが分かりました。
第2次トランプ政権発足後の不法移民の摘発は4500人に 1日当たり700人超https://t.co/FJur3lzMcb
不法移民対策を担うノーム国土安全保障長官は、ニューヨークでのICEによる取り締まりを視察。X(旧ツイッター)への投稿で「卑劣な連中をわれわれの街から排除し続ける」と訴えた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 29, 2025
不法移民対策を担うノーム国土安全保障長官は、ニューヨークで行われている摘発の様子を視察し、「卑劣な連中を我々の街から排除し続ける」「国を守るため、あらゆる法的権限を行使する」と述べました。
Our work started at 3 AM in NYC to arrest criminal aliens. Among the arrests was the ringleader of a vicious Venezuelan gang, Tren de Aragua. We’re getting these criminals off our streets. pic.twitter.com/plrljTOuRV
— Secretary Kristi Noem (@Sec_Noem) January 28, 2025
また、ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官も「ビザ期限を過ぎて滞在している個人はすべて、不法移民とみなし国外追放の対象」であると述べています。
BREAKING: White House Press Secretary Karoline Leavitt make some huge news about changes to which outlets will be allowed into the Brady Briefing room including:
– Podcasters
– Bloggers
– Social Media InfluencersThe media landscape has forever changed. It’s about time… pic.twitter.com/jDgyHH5xzo
— Charlie Kirk (@charliekirk11) January 28, 2025
トランプ政権が取り締まりを本格化させて以来、1日当たり平均で700人以上の不法移民が拘束されており、これはバイデン政権下で行われていた摘発の2倍以上の規模になるとのことです。
さらに、トランプ大統領は29日に、万引きや窃盗などの疑いで逮捕された不法移民の拘束を連邦政府に義務付ける法案に署名し、2期目の政権として最初の法律を成立させたほか、国防総省などに対し、不法移民3万人を収容できる施設を、キューバの「グアンタナモ米海軍基地」に建設するよう命じました。
トランプ大統領は「不法移民の母国に収容を任せることはできない。アメリカに戻らないようにグアンタナモに送る」と話しています。
このようにトランプ大統領が不法移民たちを次々と摘発することによって、日本をはじめ、各国による外国人受け入れ策が、いかに国益を損なうものであるかが改めて浮き彫りになっています。
◯【新総裁・石破茂】竹中平蔵の弟子『菅義偉』を副総裁に抜擢 総理時代は、移民流入の元凶となった観光立国化、国際金融都市構想を推進、中共スパイ・北尾吉孝をブレーンに配置
この日本においても、不法滞在を繰り返す外国人たちが厳しく取り締まられ、人々が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯NY地下鉄、不法移民の男が女性客に火をつけ焼死させる事件が発生 生きながら焼かれる女性をゆったりとイスに腰掛けて鑑賞
◯ニューヨーク市長、不法移民への食料券の配布を終了すると発表 新大統領トランプと電話会談をした翌日に、たった1回の電話で
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