【メンタリスト・Daigo】『捕まってないだけの詐欺師」という投稿に対して訴訟を起こすも、敗訴

【メンタリスト・Daigo】『捕まってないだけの詐欺師」という投稿に対して訴訟を起こすも、敗訴

メンタリストDaiGo(本名:松丸大吾)「捕まってないだけの詐欺師」との発言は名誉毀損にあたるとして提訴した裁判で、今月23日に請求が棄却されたことが分かりました。

◯画像:証券非行被害者救済ボランティアのブログより

以下の動画によると、2022年にDaiGoが「乗ったタクシーが臭すぎる」との理由から、「喫煙者はタクシー運転手になれないように法規制すべき」とXに投稿し、あるXユーザーから「メンタリスト名乗ってるような捕まっていないだけの詐欺師はテレビに出れないように法規制しろよ」との反論が寄せられたそうです。

これを受け、DaiGoは「捕まっていないだけの詐欺師」との記述が名誉毀損にあたるとして52万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。

DaiGoは、2020年頃から自身を批判するネットユーザーを訴えると意気込みを見せてきましたが、今回の裁判においては「捕まっていないだけの詐欺師」との記載が名誉毀損であるとは認められず、敗訴する形となりました。

DaiGoは、親子で総理大臣を務めた福田赳夫と福田康夫の遠い親戚にあたる上級国民であり、「ホームレスは死んだほうがいい」などといった失言で炎上した後も、活動を継続しています。

福田赳夫は、韓国の大統領で反日政策を主導した「李承晩」にとてもよく似ており、息子の福田康夫もアジア全域で最も裕福とされる「李嘉誠」にそっくりであることから、DaiGoも彼らと同じく李家の血筋ではないかと噂されてきました。

こうした背景から、DaiGoは一般人に比べて影響力や権力を持っていると考えられますが、「そういえば最近、Xへの情報開示請求がまとめて通ったから、全員示談なしで銀行口座残高ゼロになるまで追い詰めて土に返してやるから楽しみに待っててね」などといった脅しとも取れる過去の投稿が、自身の裁判に悪影響を及ぼしているのではないかと指摘されています。

真に有益な働きをする人だけが繁栄する健全な社会となりますことを心から祈ります。

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