【裁かれる中共スパイ】三浦瑠麗の元夫・三浦清志に懲役6年の実刑判決 別会社の資金約4億円を自社の口座に不正送金 

【裁かれる中共スパイ】三浦瑠麗の元夫・三浦清志に懲役6年の実刑判決 別会社の資金約4億円を自社の口座に不正送金 

国際政治学者・三浦瑠麗の夫である三浦清志被告(45)が、太陽光発電事業の資金として預かっていた約4億円を横領した罪に問われた裁判で、東京地裁は14日、懲役6年の実刑判決を言い渡しました。

三浦清志被告は、東京都千代田区のコンサルティング会社「TRIBAY CAPITAL」の代表を務め、太陽光発電事業の資金として別の会社から預かっていた4億2000万円を自社の口座に不正送金させたとして、業務上横領の罪に問われていました。

三浦被告側は、これまでの裁判で「太陽光発電事業を進める報酬として支払われたもので、横領には当たらない」と無罪を主張していました。

14日の判決で、東京地方裁判所の坂田威一郎裁判長は「使いみちを太陽光発電の開発に限定する合意があったのに、無関係の債務の弁済のために送金した。横領に当たることは明らかだ」と指摘し、無罪主張を退けました。

その上で「自己の利益を図るために行った利欲的かつ身勝手な犯行」だとして、求刑8年から2年減刑し、懲役6年の実刑判決を言い渡しました。

この判決を受け、ネットニュースのコメント欄には「この種の犯罪で懲役6年の実刑判決は厳しい。三浦被告は、勝手な理屈で無罪を主張していたから、裁判官の心証を悪くさせたのだろう。 懲役のうえに、横領したカネは民事で被害会社から返還を求められるだろうから、もう人生は終わったね」「国の政策情報と人脈とノウハウで巨額を動かし濡れ手に泡。こういう詐欺と変わらぬ犯罪は、本人たちに罪の意識はないだろう」「懲役6年の実刑とは、よほど悪質なものだったのだろう。 安倍が生きてたらここまではなかったかもね。 安倍に助けられた犯罪者は多数いたようだからね」といった厳しい批判の声が殺到しています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

一方、妻の三浦瑠麗も「TRIBAY CAPITAL」の株を半分保有するなど、同社の経営に深く関わっていたことから、当初から事件への関与を疑われてきました。

そのため、三浦瑠麗に対しても「どう考えてもこの人にも罪はあるだろう。証拠が無くて法的に罪を問えないとなったって。全く罪悪感を感じてないみたいで、メディアに出さないで欲しい」「経営に関与していない、との三浦瑠璃の言葉は無理がある」「横領した金を使ってリッチな生活していたとしたら同罪の可能性だってあるんじゃないかって疑いたくなるけどな」といった声が次々と寄せられています。

◯中国共産党のスパイ・三浦瑠麗、“収賄容疑”に問われる可能性が浮上 夫の会社の株を半分保有し、みなし公務員の立場で太陽光発電事業に利益誘導

悪質な犯罪行為が全て厳しく取り締まられ、社会の秩序が守られますことを心から祈ります。

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