2025年の確定申告の期日が3月に迫る中、定額減税額を自身で申告書に記載しなければ、控除が適用されないことが分かり、物議を醸しています。
詳しくは完全解説しようと思っても所詮素人なので、プロ公認会計士の山田先生の解説がわかりやすいから見て。
ちなみに、なんで3万かというと、定額減税1人4万の内訳が、所得税3万、住民1万で、確定申告に関係するのは、所得税3万の部分やから。これくらいはわかりますw https://t.co/t4hC8AjOXj
— ひなパパ🐶 (@hina_money35) January 6, 2025
定額減税は岸田政権下で決定されたもので、納税者本人およびその配偶者や扶養親族1人につき、所得税3万円と住民税1万円、合計4万円が2024年の税金から控除される仕組みです。
しかし、確定申告書の該当欄にこの金額を記載し忘れると、控除が適用されず、減税を受けられない可能性があります。
国税庁は「定額減税 特設サイト」を設け、確定申告の書き方を説明していますが、その内容が分かりにくいとの声が上がっており、SNS上では税理士に対して定額減税に関する質問が相次いで寄せられているようです。
既に確定申告の準備を始めている方
を見かけたので
少しでも被害を抑えるため
お伝えします。
今年は確定申告書第一表の
㊹定額減税額を記載し忘れると
大損するので注意!⚠️(3万×人数)
※年末調整で減らしていても
確定申告を間違えてたらアウト忘れてそうな人がいたら教えてあげてください🙏 pic.twitter.com/XP0puvNPz7
— うしくん@税理士V🌟正月終了 (@Ushikun_desu) January 5, 2025
国民の生活に寄り添い、誰もが安心して利用できる社会制度が整えられますことを心から祈ります。
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◯【消費税減税に要した日数】イギリス7日、ドイツ28日、アイルランド23日、マレーシア16日、岸田総理「減税には相応の準備が必要」
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