今年の箱根駅伝で、中国人インフルエンサーがランナーを撮影するためにコースに侵入し、批判が殺到しています。
「沈烏賊」はその後、SNSで謝罪声明を発表したが、その声明は2回コピペされていて、あまり誠意が感じられない。 pic.twitter.com/GV1nGjJjuj
— 大翻訳運動 (@daihonyaku) January 3, 2025
この中国人は「沈烏賊(しんうざい)」と名乗るインフルエンサーで、470万人超のフォロワーを有し、国内外のマラソン大会に参加するなど、スポーツ関連の情報発信を行なっています。
沈烏賊は箱根駅伝の最中、「応援は道路ではなく歩道から」という大会のルールを破り、警告を無視してランナーと並走しながらスマホで撮影を続けたほか、別の中国人に、自身の後ろ姿を撮影させていたことも分かっています。
この事態を受け、ネット上では「大会運営者、警備員がこういう行為は厳禁化することが必要。来年以降、岸田・石破(岩屋)の売国行為で、もっと悪質化する可能性がある」「箱根駅伝の選手の成績に影響しますよ。 こんな事されたら」「選手は大げさではなく命をかけて走っているのに」「何でも荒らしに来やがる」といった批判の声が殺到しています。
社会秩序を乱す中国人たちが一掃され、国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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