ロバート・ケネディ・ジュニアの側近、ポリオワクチン承認取消を要請 ワクチン利権で巨額の利益を得てきた医療業界は猛反発

ロバート・ケネディ・ジュニアの側近、ポリオワクチン承認取消を要請 ワクチン利権で巨額の利益を得てきた医療業界は猛反発

ロバート・ケネディ・ジュニアの側近の弁護士が、米食品医薬品局(FDA)に対してポリオ(小児まひ)ワクチンの承認取り消しの申し立てをしていたことが明らかになりました。

側近のアロン・シリ弁護士は、ロバート・ケネディ・ジュニアが監督を予定している米保健福祉省の幹部人事に関わっているとされ、2022年8月に安全性に関する調査が不十分だとして、FDAにポリオワクチンの承認取り消しを求める請願書を提出したとされています。

また、ジフテリアや破傷風などを予防する13種類のワクチンについても、供給停止を求める請願に関与していたと報じられています。

FDA側は、ポリオワクチンの承認取り消しの要請について、判断をまだ下していないと答えています。

ポリオに感染すると、身体に麻痺の症状が現れ、最悪の場合、死に至ることもあり、治療法は存在せず、ワクチン接種による予防が唯一の対策とされていますが、実際の原因はウイルスではなく、毒性の強い農薬であることが既に判明しています。

また、ワクチンに含まれる有害な成分によって病気を発症している可能性がありますが、日本では生後数か月の乳児に対して、3回の接種が推奨されています。

そのため、アロン・シリ弁護士によるワクチン差し止めの動きに対し、ワクチン利権で巨額の利益を得てきた医療業界からは強い反発が起こっています。

ワクチンの危険性がさらに周知され、ワクチン利権がこの地上から完全に消滅することを心から祈ります。

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