報道によれば、成田空港に乗り入れる航空機内での窃盗事件が増加しており、前年に比べて約2倍の被害となっているとのことです。座席上の棚に収納したかばん内から財布などの貴重品を抜き取られるケースが9割以上となっているようです。

成田空港に乗り入れる航空機内での窃盗事件が、前年に比べて2倍も増加していることが判明しました。

成田空港署によると、今年1月から10月末までに成田着機の搭乗客を中心に39件の被害を把握しており、前年同期の20件から約2倍に急増したとのことです。

国際便は消灯時間があり、トイレに立つ頻度も多いため、特に被害が多いとのことで、警察は組織的な犯行の可能性が高いとみています。

狙われるのは現金やクレジットカードがほとんどで、座席上の棚に収納したかばん内の財布から抜き取られるケースが9割以上に上るとのことです。

犯人たちは摘発を免れるために、「窃盗役」と「盗んだ物を受け取って隠す役」に分担するなど複数人で犯行に及んでおり、既に中国人の男2人がそれぞれ別の窃盗容疑で逮捕されています。

こうした状況を受け、日本大使館も日本人旅行者への注意喚起を行なっており、「機内において就寝する際や洗面所に立つ際には、貴重品は肌身離さず持ち、座席上の棚や座席前のテーブル、ポケットには置かないようにしてください」と呼びかけました。

一方、今年7月には羽田空港で、ベトナム人技能実習生が手荷物を仕分けする作業中に窃盗を繰り返していたとして逮捕されました。

政府は、外国人の往来が増えることで犯罪が増加することを当初から把握していたにもかかわらず、外部からの警告を無視してこの日本を観光立国へと変貌させた上、大量の外国人労働者を継続して受け入れています。

自民党の菅義偉副総裁は、こうした政策を推進してきた張本人であり、外国人の増加に伴って犯罪が増える可能性について警察庁の幹部から指摘された際、「悪い奴を捕まえるのがお前らの仕事じゃないか？」と嗜めたと自慢げに語っています。

外国では移民が増えても犯罪がない、だから10分で決めて観光立国化してどんどん外国人を入国させた。

警察庁の人に犯罪が増えますと言われても「捕まえるのがお前らの仕事じゃないか？」
そう言ったのは菅義偉。

世界と日本は外国人の犯罪増えてませんか？ pic.twitter.com/NMs4zxrQIi

— 髙橋を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 23, 2024

卑劣な犯行を繰り返す悪人たちと、犯罪が発生しやすい社会環境を生み出した政治家たちが全て厳正に裁かれ、国民の安心と安全が守られますことを心から祈ります。

◯【新総裁・石破茂】竹中平蔵の弟子『菅義偉』を副総裁に抜擢　総理時代は、移民流入の元凶となった観光立国化、国際金融都市構想を推進、中共スパイ・北尾吉孝をブレーンに配置

◯RAPTさんの傍で学ぶことで、悪人やサタンと戦って勝利する強い人間に成長することができた（十二弟子・KAWATAさんの証）

◯殺人・強盗などで検挙された来日外国人が2008年以降最多に　殺人・強盗などの重要犯罪は前年より2000件増加、性犯罪は5000件以上増加　ベトナム人が最多、次いで中国人、ブラジル人