シンガー・ソングライター『中西圭三』、ベル麻痺を発症「顔左半分に麻痺がありまぶたも閉じられない」コロナワクチンの副反応を疑う声

シンガー・ソングライター『中西圭三』、ベル麻痺を発症「顔左半分に麻痺がありまぶたも閉じられない」コロナワクチンの副反応を疑う声

シンガーソングライターの中西圭三が25日、顔の半分が動かなくなる「ベル麻痺」を発症したと公表しました。

中西圭三は、岡山県倉敷市出身のシンガーソングライターで、1991年にシングル「タンジェリンアイズ」でデビューし、同年にZOOへの提供曲「Choo Choo TRAIN」がミリオンヒットを記録したことで知られています。

中西圭三は、「昨日朝起きていつものように歯磨きをして口を濯ごうとしたら、何故か歯科治療で麻酔をした時のように水が溢れ、舌の痺れもあったりで、これはただ事では無いと感じ直ぐさま救急で病院に行き検査をして頂いた」とXで報告。

検査の結果、脳に異常はなかったものの、「顔面神経麻痺(ベル麻痺)中等症」と診断され、顔の左半分の麻痺、瞼を閉じることができないといった症状が出ているとのことです。

中西圭三は「現在旅先ということもありステロイド他を処方頂き治療しております。突然のことに動揺もしておりますが、病気と向き合いながら今できることで精一杯歩みを進めて参る所存です」と綴り、かかりつけの病院でも診察を受けるとしています。

2021年以降、コロナワクチン接種後にベル麻痺を発症する人が急増しており、中西圭三ももれなく2021年時点で既に2回目の接種を終えたことをXに報告していたため、ワクチンの影響で神経に異常が生じている可能性も十分に考えられます。

コロナワクチンによる健康被害が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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