昆虫食ベンチャーの「グリラス」(徳島市)が、徳島地裁に自己破産を申請したことが分かりました。
「グリラス」は、徳島大学発のベンチャー企業で、2019年から食用コオロギの生産や商品開発を手がけていましたが、2022年に学校給食でコオロギ粉末入りコロッケを学生に提供したのを機に、同社や昆虫食への批判が殺到する事態となりました。
その後も「グリラス」は、コンビニやドラッグストア、無印良品などと提携し、コオロギ粉末入りのプロテインバーやせんべい、コーンスナックなどの食品の販売を継続していたものの、衛生面や人体への悪影響など昆虫食のリスクがSNSを通じて次々と拡散され、消費者の忌避感は高まる一方となっていました。
◯徳島大学発のベンチャー『グリラス』、ドラッグストア174店舗でコオロギ入りの食品を販売 自社ブランド「C.TRIA」で
◯無印良品の『コオロギせんべい』『コオロギチョコ』が半額になっても、大量に売れ残っていることが判明 莫大なフードロスを生んでいた昆虫食
◯Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
その結果、「グリラス」は資金繰りが悪化、約1億5300万円もの負債を抱えることとなり、最終的に自己破産を申請することになりました。
この報道を受け、ネット上では「まぁ、そうなりますわな…」「そりゃそうでしょ。 第一、虫食べる前に別のタンパク源があるでしょーが」「ラーメンにコオロギが入ってたら店に文句いいますがね」「需要があるとはとても思えないから当然としか思わない」といった冷ややかなコメントが殺到しています。
昆虫食をはじめとした有害な食品がこの世から全て排除され、食の安全が守られますことを心から祈ります。
◯今、この世の中は、RAPTさんの予言通りに悪魔崇拝者は滅び、真に実力のある者だけが頭角を現し、栄える時代へと変化している(十二弟子・ミナさんの証)
◯【狂気の沙汰】徳島大学、子供用のコオロギ食品の開発を目指す「ヒトの味覚の嗜好は6〜8歳までに決定。コオロギ食も幼児期から食べていただくことが重要」
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