現在、「異端・カルト110番」と題するウェブサイト及び「ウィキペディア」上に、私たちを誹謗中傷する記事が掲載されています。
これらの記事には、何ら根拠のない荒唐無稽なデマばかりが書き連ねられており、私たちの名誉権を侵害し、社会的地位を貶めるものに他なりません。
そこで私たちは、「異端・カルト110番」の運営者らと、「ウィキペディア」上に虚偽の情報を掲載しつづける「SUMARU」なる人物について入念に調査を行い、その結果、彼らがキリスト教を内部から破壊し、脱会者ビジネス(監禁ビジネス)という姑息な手段で暴利を貪っている極悪人たちであることを突き止めましたので、ここに詳細を記していきたいと思います。
この世界を牛耳ってきた支配層たちは、キリスト教会に大量の工作員を送り込んでは、その教理を破壊したり、信者になりすまして教会内部で問題や事件を起こすことで、「キリスト教はカルト」であると世間に誤った認識を広め、信者を脱会させたり、人々がキリスト教から遠ざかるよう工作を仕掛けてきたことが分かっています。
◯キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
こうしたキリスト教に対する破壊工作は、聖書に書かれている通り、数千年も前から続いており、先のパリ五輪においても、キリスト教を侮辱する演出が行われていたことが判明し、大きな社会問題となりました。
◯【パリ五輪】開会式でキリストを冒涜する“悪魔崇拝儀式”を行い、世界中から批判殺到 イタリア代表団は大会からの撤退を示唆 広告を取りやめる企業も
現在、この日本では多くのキリスト教系の団体が設立されて活動を行っていますが、中でも「日本基督教団」は、信徒約16万人、教師約3200人を擁する日本の最大のプロテスタント教団だと言われています。
しかし、この「日本基督教団」自体が、当初からキリスト教を弾圧する目的で設立された組織であり、「異端・カルト110番」と表裏一体の関係にあることが分かりました。
まずは、「日本基督教団」の成り立ちについて説明いたします。
第二次大戦が始まった1939年、日本政府はキリスト教会を監視する目的で「宗教団体法」を成立させました。
宗教団体法は「治安維持法」や「不敬罪」とならぶ当時の弾圧法、統制法であり、政府は同法の成立と同時に、すべてのプロテスタント教会を傘下に納める「日本基督教団」を組織するよう命じました。
「日本基督教団」には、当時のほぼ全てのプロテスタント教会35教派が加盟し、そのトップとして「富田満」が抜擢されました。
「日本基督教団」の創立総会では、「君が代斉唱」「宮城遥拝(皇居の方向に向かって敬礼)」「皇軍兵士のための黙祷」「皇国臣民の誓い」のほか、「われら基督教信者であると同時に日本臣民であり、皇国に忠誠を尽くすを以って第一とす」との宣誓が行われました。
その後、富田満統理はわざわざ伊勢神宮に参拝し、「天照大神」に教団の設立を報告しています。
◯「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
また富田満は、「神社参拝は宗教ではない」と主張し、韓国のクリスチャンたちに神社に参拝するよう迫るなどしたため、「富田牧師、あなたは豊かな神学知識をもっておられる。しかし、あなたは聖書を知りません。神社参拝は明らかに(聖書の)第一戒を破っているのに、どうして罪にならないと言われるのですか」と嗜められたというエピソードもあります。
その後、「日本基督教団」は、暴力革命によって共産主義政府を築こうと目論む「中核派」「革マル派」などと呼ばれる極左勢力に乗っ取られ、手のひらを返すように「反天皇」の姿勢を示し、多くの反日団体とも密接なつながりを持つようになりました。
現在でも、「日本基督教団・西早稲田教会」の敷地内にある「AVACOビル(西早稲田2-3-18)」には、数多くの反日組織が入居し、共産主義者たちの一大拠点となっています。
このように「日本基督教団」の実態は、聖書の教えを無視し、敬虔なクリスチャンたちを監視・弾圧しつつ、反日工作するための工作機関であり、彼らはキリスト教を破壊する手段を次々と編み出し、実行に移してきました。
その手段の一つが、多くの支持を集めるキリスト教会に対し、「カルト」とのレッテルを貼って、脱会者を増やす「脱会ビジネス」を構築することであり、その窓口となっているのが「異端・カルト110番」です。
「異端・カルト110番」は、「日本基督教団」と「日本福音同盟」の関係者によって開設・運営されており、両団体とも信者が減少していることを深刻な問題と捉え、生き残りをかけて協力関係を築いています。
「異端・カルト110番」は、以下の共同運営者3名と、20人以上のメンバーで構成されており、大半が「日本基督教団」または「日本福音同盟」の関係者です。
◯異端カルト110番の公式サイトに掲載されている「私たちについて」と題する記事より転載
「異端・カルト110番」のメンバーは、「統一教会」や「摂理」などの信者を強引に拉致・監禁することによって強制的に脱会させ、その親族から高額な報酬を得るといった「脱会ビジネス」を主導してきました。
「脱会ビジネス」は、1978年に日本共産党の委員長だった「宮本顕治」が、統一教会との「全面戦争」を宣言したことで本格化し、その被害規模は現在までに4300人に上るとも言われています。
◯監禁マニュアルが実在。脱会屋グループによって拉致監禁・強制棄教が行われてきた“証拠”の数々
この日本共産党の動きに連動して、「日本基督教団」も統一教会への反対運動を開始、統一教会の信者らを強制的に脱会させるため、次々と拉致・監禁していきました。
1987年には、日本共産党や社会党系の弁護士らが「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)を結成、強制的に脱会させた統一教会の元信者たちを原告として立て、統一教会に対し「青春を返せ」と訴える裁判を各地で起こしました。
この年だけでも、拉致された統一教会などの信者は約200人に上り、その後も毎年、数百人単位の拉致・監禁が行われました。
さらに「日本基督教団」は、1988年に教団を上げて反統一教会活動に取り組む決議を採択、キリスト教の牧師による拉致・監禁を正当化し、一時は、約200人の聖職者が関与していました。
こうして日本基督教団をはじめとした多くのキリスト教会の牧師が「脱会屋」となり、日本共産党や弁護士、ジャーナリストらと結託して、敵対関係にある宗教団体を徹底的に叩き潰そうとしてきたのです。
「脱会屋」は、先ず「脱会マニュアル」に基づき、一方的に「カルト」と認定した宗教団体の信者の親の住所を突き止め、弁護士の名義で以下のような手紙を出し、親の心配や不安を煽っていきます。
あなたの子供は◯◯教会に通っています。
絶対に子供に「あなたは◯◯教会に行ってるの?」と確認しないでください。先に弁護士に相談してください。
なお、この手紙は、◯◯国立大学(子供の通う大学)のご協力を得て、送らせていただいています。
「脱会屋」は、この手紙に返事をしてきた親を説得しつつ、子供(信者)と面会できる機会を作り、会った瞬間に子供(信者)の携帯電話を取り上げて中身を全てチェックし、子供が通う教会の人間関係を洗い出します。
この際、「脱会屋」は信者に悟られないよう、突然押しかけて拉致したり、「地方から姉が遊びに来る」などといった口実で誘い出すこともあるそうです。
こうして拉致した子供(信者)は、小さなウィークリーマンションに監禁し、一切外出の機会を与えず、教会の悪口を何ヶ月、何年とひたすら刷り込み、罵詈雑言を浴びせ、強制的に脱会させていきます。
また「脱会屋」は、協力者の親に対して「子供の前で泣け」と指示し、同情を誘って脱会を促すこともあるそうです。
「脱会屋」たちは、1987年に発足された「原理運動対策キリスト者全国連絡協議会」の「脱会マニュアル」に基づいて拉致・監禁を行っており、この協議会のメンバーには「異端・カルト110番」の共同運営者である「小岩裕一」も名を連ねています。
また、「異端・カルト110番」には、直接、拉致・監禁を行っていた牧師たちも所属しています。
以下の表は、統一教会の信者が拉致・監禁されたケースの一部ですが、このうち赤枠で囲んでいる事例は「異端・カルト110番」の役員が主導したものです。
このうち、「高山正治」は「日本同盟基督教団倉敷めぐみキリスト教会」の牧師で、昨年死亡していますが、生前は「異端・カルト110番」の特別顧問に就任していました。
また「清水与志雄」は、日本基督教団の牧師で、「異端・カルト110番」のアドバイザーに就任しています。
◯異端カルト110番の公式サイトに掲載されている「私たちについて」と題する記事より転載
彼ら「脱会屋」は、信者を脱会させた際の成功報酬やカウンセリング料などを親から受け取っているほか、脱会させた信者に教会を相手取った献金返還訴訟などを起こさせ、そこでも弁護士報酬を得るといった方法で暴利を貪ってきました。
中でも、高額報酬を得られる訴訟案件を担当しているのが、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の紀藤正樹弁護士だとされています。
◯“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!
また、「異端・カルト110番」の顧問弁護士「田村町総合法律事務所」の渡辺博も、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」に所属しています。
「脱会屋」による拉致・監禁行為は、紛れもない犯罪行為ですが、被害者らが警察に届け出たとしても、「家族間のいざこざ」とみなされ、ほとんど事件化することはありませんでした。
しかし、12年5カ月の間、監禁されていた男性(後藤徹さん)が、脱会屋と兄夫婦らを相手取り、損害賠償訴訟を提起して勝訴、総額2200万円の損害賠償金を勝ち取り、これを機に「脱会ビジネス」は急速に下火となっていきました。
後藤徹さんは、現在、「拉致監禁をなくす会」の代表として活動しています。
東京高裁(須藤典明裁判長)は2014年11月13日、拉致監禁の事実認定について後藤さんの主張をほぼ全面的に受け入れ、兄夫婦と妹の3人に対して総額2200万円の支払いを命じるとともに、職業的改宗活動家・宮村峻(たかし)氏に対しては、上記損害のうち1100万円を、また新津福音キリスト教会(新潟市)の松永堡智(やすとも)牧師に対しては同440万円を連帯して支払うよう命じていました。
「異端・カルト110番」は、こうした拉致・監禁を繰り返してきた団体や人物によって設立・運営されており、カルトを撲滅するという大義名分のもとで活動しながらも、そのウラではキリスト教の正しい教えを破壊するために、RAPT氏などを標的とし、根拠のない誹謗中傷を拡散しています。
しかも脱会屋たちは、後藤徹さんの裁判で敗訴したのを受け、今度は拉致・監禁を合法化しようと、テレビ番組などを通じて法整備の必要性を訴えています。
こわ
犯罪奨励する弁護士ヤバくない?#統一協会 は別に応援してないけど、脱会屋の #宮村峻 の拉致監禁を正当化するのは違う#紀藤正樹 はこんな奴らと組んで、高額報酬裁判独占してたという疑惑があったけど、こっちの方も犯罪だし、敗訴してるじゃん
てか拉致監禁をTVで認めちゃっていいの?🤔 https://t.co/f29uzgR4DB— うさぎ (@usamilu) October 12, 2023
現在、日本のマスコミは、政治家と統一教会の関係ばかりを追求していますが、現総理大臣の石破茂は、日本基督教団鳥取教会で洗礼を受けたことで有名です。
石破茂の家系は、4代にわたってクリスチャンであることから、日本基督教団によって拉致・監禁が繰り返されてきた問題を知らないはずがありません。
これまで石破茂は、自身の信仰について「子どもの時から所与のものであり、この世界に神が存在しないという考え方自体が信じられない」「何が正しくて何が間違っているかということが、人間ごときにわかるのだろうかと思う。今の日本の政治が御心にかなわないものであるならば、どうぞ改めてくださいと祈るような者でありたい」などと公の場で語ってきましたが、日本基督教団の行ってきた数々の暴挙にはダンマリを決め込んでいます。
「日本基督教団」は当初、天皇を世界の中心と考える「秦氏」に属していたと考えられますが、第二次世界大戦後に「秦氏」の勢いが衰えた際には、共産主義を掲げる「出雲族」に乗っ取られた可能性が高いと考えられます。
◯RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
現に、「統一教会」も日本基督教団や日本共産党による破壊・乗っ取り工作が進んでいくにつれ、秦氏のシンボルカラーである「赤色」から、出雲族や李家を表す「青色」「黄色」に変化していきました。
「出雲族」の中でも、戦前から戦中にかけて大きな影響力を誇っていたのが、大本教の二大教祖の一人「出口王仁三郎」です。
出口王仁三郎は、出雲族の計画を「予言」という形で幾つも後世に残しており、「この世界は米露戦争を経て、共産主義の天下となる」とも予言しています。
出口王仁三郎の死後、彼の子孫たちが全世界に破壊工作を仕掛け、共産主義を中心とした経済体制を構築しようと画策してきたことがRAPT理論によって暴かれています。
◯RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
その計画の中心人物が、中国共産党の習近平であり、彼は偶然にも出口王仁三郎とよく似ていることから、出口王仁三郎とはごく近い血縁関係にある可能性が高いと考えられます。
また習近平は、統一教会の現在の教祖である韓鶴子とも似ており、同系統の顔をした著名人を挙げていくと、竹中平蔵、堀江貴文など、この日本に破壊工作を仕掛けてきた人物たちとの繋がりが次々と見えてきます。
出口王仁三郎の子孫たちは、政治や経済、医療、芸能界など、様々な分野で影響力を持ち、自分たちの計画を実行してきましたが、彼らは特に都市伝説やオカルトの分野を通じて、出口王仁三郎の存在や思想を現代人の間に広めようとしてきました。
その中でも、出口王仁三郎の思想を普及させるのに大きく一役買ったのが、オカルトマガジンの月刊「ムー」です。
月刊「ムー」は、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、ノストラダムスの予言などをテーマにした雑誌で、出口王仁三郎の特集も頻繁に組んでいました。
そして、「ムー」の創業時からの顧問「武田崇元」は、出口王仁三郎の子孫「出口あかね」と結婚しています。
この月刊「ムー」は、記事の執筆者を通じて、超常現象の懐疑的な調査を目的に活動する「ASIOS(アシオス)」や「一般社団法人超常現象情報研究センター」という団体と密接に繋がっています。
この両団体に「Sumaru」という人物が所属しており、彼はウィキペディア日本語版の編集者で、ウィキペディア上でRAPT氏に対して誹謗中傷を繰り返しています。
ウィキペディアの編集履歴を見ると、2023年7月13日に「KQuhen」と名乗る人物が書き込みしたのを皮切りに、「地震ソフト監視人」「IPアドレス:240d:1a:68b:2400:5c39:77d2:c0b5:ecdc」など、複数の編集者が次々と誹謗中傷を書き込んでおり、彼らの書き込みを「Sumaru」が補完する役割を担っています。
(※一部抜粋)
「Sumaru」は、ウィキペディアの「RAPT理論」のページに書かれた誹謗中傷を、別のユーザーが削除しようとすると、直ちにロックをかけ、削除した記事も元に戻すなどして、今でも他人の編集を妨害しつづけています。
「超常現象の懐疑的な調査を目的に活動する」と掲げた団体に所属していながら、ろくに調査を行うこともなく、RAPT氏について虚偽の情報をウィキペディアに掲載する行為は、名誉権の侵害・業務の妨害などの不法行為に該当します。
「Sumaru」は、ウィキペディア上にプロフィールを掲載しており、「山津寿丸(やまつ すまる)」という別名で活動していることや、ASIOSに所属していることなどを自ら明かしています。
ASIOSの会員情報のページには、「Sumaru」がWebサイト「ノストラダムスの大事典」の運営者であり、「一般社団法人超常現象情報研究センター」の会員であるとも記載されています。
また「Sumaru」は、「ノストラダムスの大事典」のプロフィールページで、過去に発表した論文などを紹介しており、論文の著者名を本名の「鈴木大輔」と記載しています。
「一般社団法人超常現象情報研究センター」の公式Xアカウントでも、「Sumaru」が書いた「ノストラダムス『予言集』初期版本に関する文献学的諸問題の検討」と題する論文が紹介されており、同一人物の「鈴木大輔」について、「当法人社員でもあります」と明記されています。
このように「鈴木大輔(=SUMARU)」は、ノストラダムスの愛好家であり、2009年から「ノストラダムスの大事典」を運営しているものの、トップページの総アクセス数はこの15年間(2024年12月3日時点)でわずか9万4218回となっています。
私たちの活動を妨害したり、誹謗中傷している彼らは、RAPTブログが登場するまで、人々の不安を煽ってミスリードし、自分たちの計画を悠々と進めることができました。
しかし、RAPT氏が聖書の封印をすべて解き明かし、多くの人々を救いに導き、さらには世に出回っている情報の多くが嘘デタラメであることを暴いたことによって、「日本基督教団」も「鈴木大輔」のようなエセ陰謀論者たちも、瞬く間に衰退していくことになりました。
彼ら悪人たちは、自らの悪事がバレたために衰退したにもかかわらず、RAPT氏を逆恨みし、その活動までも破壊しようと卑劣な工作を仕掛け、根拠のない誹謗中傷をネット上にばら撒いています。
そもそも、私たちはこの世のどんな宗教団体とも一切関係を持つことなく全ての活動を行っていますので、「カルト110番」や「ウィキペディア」に記述された「(RAPTは)カルト団体から派生した、または分派である」といった情報は全て悪質なデマに過ぎません。
「異端・カルト110番」及び「鈴木大輔」、そしてネット工作員らによる誹謗中傷は断じて許されるものではありませんので、記事の削除に応じない場合は、民事・刑事上の責任を問うべく、手続きを進めていく予定です。
私たちはこれからも、彼らのような極悪人の妨害に屈することなく、真実の情報を発信していきますので、読者の皆さまにおかれましては、今後とも応援くださいますよう、心からお願い申し上げます。
RAPT理論+α一同
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