今回の衆院選で、自治体の関係者であれば誰でも不正を行うことのできる環境下で「期日前投票箱」が管理されていることが判明しました。
以下の動画によると、「期日前投票箱」は小さな南京錠で施錠されているのみで、防犯カメラで監視するといった不正対策は全く行われていないとのことです。
選挙管理委員会のある職員は、防犯カメラを使用していない理由について、「中身も入れ替えてないし不正もしていないので、投票箱を監視カメラで撮影する必要はないと考えています」と説明しています。
選挙管理委員会の職員
「中身も入れ替えてないし不正もしていないので、投票箱を監視カメラで撮影する必要はないと考えています」
→この現代社会において未だ投票箱の撮影もせず、選挙管理委員会が不正をしていないという性善説ののっとって全てをコントロールされている。
不正し放題の日本の選挙 pic.twitter.com/qrXkFtiiSS— 改憲反対‼️田中太一 (@62tFp) October 27, 2023
しかし、こうした状況を知ったXユーザーからは、「泥棒もやってませんって言うもんね。 やっていないならやっていないことを証明しなければならない。監視カメラ入れてない時点で不正してるやろ」「期日前投票箱の保管室に防犯カメラを設置しよう。設置について反対意見があるとしたらめちゃくちゃ怪しいぞ」「開票自体が創価絡みでしょうね」といった声が続々と寄せられています。
また、投票用紙の集計は、幾つもの投票箱の中身を全て混ぜた上で行われるため、仮に不正を行ったとしても、犯人を特定しにくい仕組みになっています。
あるXユーザーは、自身の体験談として「何度も開票所で開票作業見てきた。 集計の後半になると、何処の選挙所かわからない箱が4、5箱やって来る。 それを混ぜると、これまで有利だと思ってた票があっさり塗り替えられる」と明かし、不正を暴いてほしいと訴えています。
現在、他国では不正選挙の対策が徹底されており、例えばロシアでは、全ての投票所に監視カメラが設置されているほか、台湾でも投票用紙を掲げ、その場にいる人たちに目視させた上で集計を行っています。
これはロシアの選挙。全ての投票所に監視カメラが設置され不正が出来ない様になっている。池上彰がいかに嘘つきで、壺政府御用達かが分かる。pic.twitter.com/AkllSg3PIM https://t.co/CLqScR1xA8
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) October 27, 2024
台湾では公に票を数えます
彼らはすべての投票用紙を
掲げてみんなに見せます。
誰でもすぐに歩いてきて
撮影することができます。
なぜ日本の「民主主義」が
これを許可しないのか不思議でなりません。
開票結果に時間がかかっても
透明性の方が大切だと思う。#不正選挙撲滅#ムサシは廃止 pic.twitter.com/BQrra2rqJ4— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) January 14, 2024
不正選挙の実態が全て明らかにされ、透明かつクリーンな選挙が行われますことを心から祈ります。
◯【神奈川県綾瀬市】外国籍市民に衆院選の投票用紙を交付するミス 外国籍の投票も有効票に「ミスじゃなくて組織的犯罪ですよね。結果的に外国人の投票権認めているし…めちゃくちゃだ」
◯【大阪府豊中市】525人分の不在者投票を投票箱に入れ忘れたとして無効票扱い 選挙結果を操作した疑い
◯【衆院選】全国の4割の投票所で、投票時間を早めに切り上げ 職員の時間外手当の削減などを理由に「経費節減して選ばれた代表が、税金を何千億も無駄遣いする謎」「投票されたら困る。それだけ」
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