自民党員らが架空の名義を使って党員を増やしていることが判明し、物議を醸しています。
あるXユーザーは、5枚の投票用紙を持っていることを明かし、その理由について「(自民党関係者の友人に)『党のノルマ達成のために自民党員になってくれ。会費は俺が払うから』と言われて承諾したら、流れで架空名義の4人を偽名で作らされたからです」と暴露しました。
自民党は以下のように3つの入党資格を示していますが、詳細な審査を行なっておらず、中国人をはじめとした外国人も日本人になりすまして入党していると言われています。
◯日本人になりすまして自民党に入党する中国人たち 昨年の総裁選での「河野太郎」と「高市早苗」の批判合戦も、大半が中国から投稿されていた!!
こうした状況を受け、「自民党員は105万人とか言われてるが、実人数は半分くらいかもね?」「コレは普通にヤバい話では…」「つまり、いかさまをやりたい放題な訳か」「そんなことが可能なのか… 日本のトップを決める選挙に存在しない人間が参加出来るのはやーばいでしょ」といった批判の声が殺到しています。
不正な手段によって権力を獲得する悪人たちが厳正に裁かれ、国民にとって真に益となる政治が行われますことを心から祈ります。
◯『内閣官房機密費』が影響力のある人物の買収に用いられていることが判明 年間10億円以上、領収書不要の「文化人工作費」
◯【癒着】自民党、電通に19年間で100億円超を支出していたことが判明「税金でメディアジャックしてるようなもの」「こりゃ電通助成金だな」
◯【売国奴】小泉進次郎の出馬表明会見に中国共産党と関係の深い報道機関『フェニックスTV(鳳凰衛視)』のマイクが設置されていたことが判明
コメントを書く