【治安悪化の火種】職場から失踪した技能実習生、昨年は過去最高の9700人余り 50人に1人が失踪 2019年〜2023年で累計4万607人

【治安悪化の火種】職場から失踪した技能実習生、昨年は過去最高の9700人余り 50人に1人が失踪 2019年〜2023年で累計4万607人

日本で働く「外国人技能実習生」のうち、職場から失踪した人数が昨年だけで9753人に上り、過去最高を記録しました。

失踪者数は、技能実習生全体のおよそ50人に1人の割合で、国別に見るとベトナムが最も多く5481人、ミャンマーが1765人、中国が816人、カンボジアが694人などとなっています。

特にミャンマー人実習生の失踪者は、2020年時点で250人程度だったのが、2023年には7倍の1765人にまで膨らんでいます。

2019年から2023年までに失踪した外国人実習生は累計4万607人に上り、このうち25%に当たる9976人は所在不明とのことです。

近年、失踪した外国人実習生が不法滞在を続け、日本各地で窃盗などの犯罪を繰り返し、多くの日本人が被害を被っており、大きな社会問題となっています。

際限なく移民を受け入れる政治家たちが全て厳正に裁かれ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。

◯【移民政策】岸田内閣、外国人技能実習生を5年間で最大82万人受け入れる方針 制度導入時に設定した目標の2倍以上

◯【埼玉県警】室外機や給湯器の盗難が急増、盗難防止用のネジ・ワイヤー錠で固定するよう注意換気「こんなの埼玉でしか聞かないよ」「治安がどんどん悪くなっている」

◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」

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