【公明党・山口那津男代表】退任を表明、15年ぶりにトップ交代へ ワクチン接種を推進した責任から逃れるためではないかと疑う声

【公明党・山口那津男代表】退任を表明、15年ぶりにトップ交代へ ワクチン接種を推進した責任から逃れるためではないかと疑う声

公明党の山口那津男代表が10日、次の代表選挙に立候補せず、9月28日までの任期で退任する意向を明らかにしました。

この日、山口代表は会見で、「中堅若手の人材も育ち新しい陣容を整える状況が来たと認識している。自民党の総裁選挙と立憲民主党の代表選挙を見ても60代以下の世代で次の政治がつかさどられていくことは明白でよわい70を超えた私としては次の世代にバトンを譲るべきだと決断した」と話しました。

公明党代表の交代は15年ぶりとなり、次の代表に石井啓一幹事長(66)が就任する見通しです。

これまで公明党は、製薬会社と緊密な関係を築き、コロナワクチンや子宮頸がんワクチン接種を強く推奨してきましたが、その結果、多くの国民が健康被害を被る事態となっています。

◯【3回目の接種率は全人口の20%】進まぬ状況に痺れを切らした公明党の山口代表「もっともっと(人口削減を)加速してほしい」と政府に注文

そのため、山口代表の退任について、ワクチン接種を推奨した責任から逃れるためではないかと疑う声がネット上では多数投稿されています。

卑劣な破壊工作によって日本に壊滅的な打撃を与える政治家たちが全て厳正に裁かれ、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。

◯創価女子短大、2025年度にて閉校 2024年の入学者数は定員の7割に満たず

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