ものまねタレントの山本高広(49)が20日、「左結石性腎盂腎炎」を発症し、救急搬送されていたことを自身のXで明らかにしました。
山本高広は「皆様にご報告 実は…初めて救急車乗ったー!!初めて手術したー!!初めて入院したー!!全身麻酔で起きたら無事成功!!きたー!!」「でも敗血症になる一歩手前でICU行きだったかも。半日でも遅れてたら危険な状態になっていたらしい。危な!!」と投稿。
続けて、「ちなみに病名は…『左結石性腎盂腎炎』しかしまだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ。でもとりあえず退院です!!ご報告出来ず申し訳ございません」と綴りました。
腎盂腎炎とは、腎臓の内側にある腎盂(尿が溜まる部分)の炎症を指し、尿道の出口から侵入した細菌が腎盂に達することで引き起こされる病気です。
山本高広の場合、左の腎臓から排出された結石で細い尿管が塞がれ、強い炎症を起こしたとみられます。
近年、コロナワクチンを接種した後に、腎臓の病気を煩い、腎臓結石によって死亡したり、腎盂腎炎で健康被害認定されるケースが相次いでいますが、山本高広もワクチン接種を既に終えていることが分かっています。
しかも、山本高広が接種したのは、モデルナ社の異物混入ロットであることが判明しており、「コロナに感染したくないから、うつしたくないから打ってるのに異物混入って…別の恐怖におびえることになるとはマジで怖い」と不安を吐露していました。
既に、異物混入ロットのワクチンによって何人もの死者が出ているほか、芸能人の間でも、深刻な健康被害が確認されています。
◯【モデルナ異物混入問題】自主回収ワクチンで3人目の死者が出るも、未だに因果関係を否定する厚労省に批判殺到
◯【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に 2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白
◯格闘家のぱんちゃん璃奈が、モデルナ・異物混入ワクチン接種後に重度のアナフィラキシーを起こし、麻痺、呼吸困難、顔面の腫れ、湿疹により救急搬送
コロナワクチン接種の危険性が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【薬害】コロナワクチン健康被害、新たに73件を認定、認定件数は累計7835件うち死亡は747件 一方、今秋から始まるコロナワクチン接種は予定通り実施
◯【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
◯アディーレ法律事務所が「コロナワクチン健康被害」の申請代行ビジネスに進出「アディーレがやって採算取れるレベルで、コロナワクチンの健康被害が発生してるってこと」
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