ゼレンスキー大統領がNHKの単独インタビューで、日本に向けてウクライナにさらに投資するよう呼びかけ、批判が殺到しています。

ゼレンスキー大統領は、日本の役割について「太平洋地域のリーダーとして、ほかの国にシグナルを送っている。日本の行動はとても重要だ」と述べました。

また、国際協力機構（JICA）と復興に向けた協力を進めているとして「日本が投資すれば、ほかの国へのシグナルとなり、意味を持つ」と述べ、ウクライナの復興に向けて日本の投資が欠かせないとの見解を示しました。

これまでもゼレンスキーは、自国政府の財政悪化を理由に、他国からの支援を求め続けてきましたが、そのウラでは支援金を横領し、世界各地でいくつもの高級別荘を購入しているほか、マイアミとコスタリカの銀行口座に少なくとも約12億ドル（約1806億円）もの資金を保有していることが暴かれています。

◯ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル（約532億円）を横領していたことが発覚　贅沢な暮らしの維持費として　共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り

◯ゼレンスキー大統領、エジプトの高級リゾート地に7億円超の豪邸をNATO諸国からの資金援助を使って新たに購入　現在の資産は1800億円

◯ミサイル攻撃を受けたはずのウクライナの首都キエフで大規模な野外ライブイベントを開催、大勢の観客で盛り上がる「なぜこの人たちは私の税金で暮らしているのでしょうか？」「日本からの寄付が多過ぎて喜び踊っています」

そのため、こうしたゼレンスキーの投資の呼びかけに対し、「どこまでもえらそうな乞食」「泥舟にいくらカネを乗せても沈むだけだよ」「ゼレの隠し資産はたんまりなので 口では何とでも言う。日本は負債が増えるばかり」「任期の切れたゼニクレスキーは引っ込んでてください」といった批判の声が殺到しています。

全世界を欺いて自らの懐を肥やす悪人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される

◯ロシア外務省の報道官、“ウクライナ政府”が臓器移植の闇市場をリードしていると発言　国の歳入のうち7％が臓器売買の利益　日本のＮＰＯ法人『難病患者支援の会』も関与

◯岸田内閣、ウクライナが世界銀行から借りた15億ドル（2170億円）の“保証人”に　ウクライナが返済しなければ、日本が借金を肩代わり