岸田総理は2日、世界経済フォーラム（ダボス会議）のクラウス・シュワブ会長と官邸で面会し、これまで以上に関係を強化していく方針を示しました。

この日、岸田総理は午後4時30分から約20分間にわたり、シュワブ会長の表敬訪問に応じ、「世界が様々な課題に直面する中、様々なステークホルダーとの一層の関係強化が重要であり、経済界のリーダーの対話の場となっているダボス会議に期待する」と述べました。

一方、シュワブ会長は、来年1月に予定される次回のダボス会議を念頭に、日本との協力を継続していきたいと呼びかけたとのことです。

過去に岸田総理は、「我々はグレート・リセットの先の世界を描いていかなければならない」と述べ、ダボス会議の意向通りに政策を進めていく方針を示していました。

グレート・リセットとは、資本主義によって作られた社会を様々な手段で一度破壊し、共産主義に基づいた社会・経済システムを新たに構築する計画であることが分かっています。

◯2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ　岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

2022.1ダボス会議_岸田首相
我々はグレートリセットの先の世界を描いていかなければならない

コメ：
日本は本来必要ないCO2削減に同調しコロナ禍という危機感を背景にデジタル化を加速させ、日本を全体主義的な高度管理社会にしたい。

陰謀論ではなく陰謀を岸田首相が自らの言葉で語ってる動画だ https://t.co/z0hVKGA732 pic.twitter.com/6RXHYNI2s6

— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) March 18, 2023

こんな発言してたんですね。
自民党は極左政権だと思っていたのですが、まさか共産主義を目指してたとは。
あぁ、そのためのグレートリセットな訳ですね、なんとなく分かりました。 https://t.co/wTMmPEB7Sr pic.twitter.com/Chy2U6abG3

— みつはし (@3tsu84) May 29, 2024

しかし、本物のクラウス・シュワブは、今年に入って米軍に逮捕された後、アドレナクロムの禁断症状と臓器不全を引き起こし、死亡したとの情報がネット上に広がっているため、岸田総理と面会したシュワブ会長は、本人に似せた影武者だった可能性があります。

◯クラウス・シュワブが世界経済フォーラム（ダボス会議）の会長を退任　後任は明らかにされず

これまでダボス会議は、息のかかった工作員を各国に配置し、ありとあらゆる破壊工作を仕掛けてきましたが、彼らの正体がことごとく暴かれたため、その影響力を次第に失いつつあります。

◯中国ファンでダボス会議ヤンググローバルリーダーの『成田悠輔』、「虫の佃煮や芋虫をよく食べる」と昆虫好きをアピール　共産主義者の宣伝工作に加担

悪なる共産主義者たちが一人残らず厳正に裁かれ、全ての人が安心して暮らせる平和な世界となりますことを心から祈ります。

◯経済学者・森永卓郎が「竹中平蔵はダボス会議に誰が出席するかの選択権を持っている」と暴露 「だからみんな、竹中さんになびいていく」

◯世界経済フォーラム（ダボス会議）の創設者『クラウス・シュワブ』、「我々はプライバシーの完全な侵害に慣れなければならない」と発言し批判殺到

◯【本格化する言論弾圧】政府が「誤情報」を常時監視、6月にも閣議決定へ　感染対策を名目にSNSを監視し、「誤情報」を削除要請することが法的に可能に