「地下鉄サリン事件」から20日で26年。
現場の1つ、東京の地下鉄・霞ケ関駅では遺族や被害者などが犠牲者を追悼しました。
この事件は「オウム真理教」が真犯人であるかのように語られていますが、実は天皇家や生長の家・創価学会が関与していることが明らかになりました。
【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!
また、創価学会と表裏一体である九鬼家が、自らの利益を祈願して「地下鉄サリン事件」を起こしたことも明らかになっています。
イルミナティどもは善人面を装って追悼儀式を行なっていますが、我々の知らないところで、彼らがどれだけ非道な悪事を行ってきたのか、私たちは知る必要があります。
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