コロナワクチン接種開始以降、12歳~14歳の子供たちの突然死が多発していることが判明 アメリカ『ワクチン有害事象報告システム(VAERS)』のアナリスト調べ

コロナワクチン接種開始以降、12歳~14歳の子供たちの突然死が多発していることが判明 アメリカ『ワクチン有害事象報告システム(VAERS)』のアナリスト調べ

2021年にコロナワクチン接種が開始されて以降、10代の子供たちが突然死するケースが相次いでいることが判明しました。

ウィリアム・マキス医師は、アメリカの「ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」のアナリストで、ワクチンによる健康被害について以前から警鐘を鳴らしてきた人物です。

彼によると、世界各国で1000人以上の子供が「突然死」または「予期せぬ死」を遂げており、「VAERS」にも500人以上の死亡事例が登録されているとのことです。

今年に入ってからも、子供の突然死が各国で相次いでおり、マキス医師はその事例の一部をXで紹介しています。

マキス医師によると、12歳から15歳の運動好きな子供たちが死亡するケースが多く、この年齢層の死亡者のうち36%は、スポーツに積極的に取り組んでいたとのことです。

2024年5月11日-スコットランド-14歳のコービン・ジョーンズがサッカーをしていて倒れ、死亡。

2024年5月2日-シンガポール-14歳のアイザック・ルーが2.4kmのランニング中に10分後に倒れ、”脳の腫れ “が原因で急死した。

2024年4月3日-ペンシルベニア州シュネックスビル-15歳のタリア・シャムウェイが4月3日、自宅で突然死。彼女は看護プログラムに在籍していた。

2024年4月2日-北アイルランド・ベルファスト-13歳のソフィア・フォルジオーネさんが「突然死症候群」により睡眠中に死亡。

2024年3月12日-イリノイ州モリーン-13歳のサンプソン・スプレーグが大量脳出血で死亡。

2024年2月18日-ブラジル-12歳のリャン・ドス・レイス・ガルシアが学校で心停止し、数日後に死亡。

2024年2月17日-テネシー州ジョンソン・シティ-14歳のチアリーダー、シャーリー・ブラックバーンが「突然の病気」で死亡。「溶連菌感染症から始まった病気は3日間に渡って悪化し続け、何が起こったのか見当もつかない。

2024年2月7日-ワシントン州コヴィントン-ケントウッド高校に通う15歳のオスカー・リンゼイがスクールバス乗車中に急死。「停留所で降りず、意識不明で発見され、学校の駐車場で死亡が確認された。

2024年1月31日、フロリダ州パームビーチ郡、13歳のシマリア・グレンちゃんが脳出血で急死。

2024年1月25日-イリノイ州モーメンズ-14歳のアマリ・クライトがホームゲーム中にバスケットボールコートで倒れ、急死。

コロナワクチン接種による薬害が公に認められ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」

◯【アメリカ】生後45日の乳児が、コロナワクチン接種者の血液を輸血した24日後に死亡 左膝から心臓まで続く巨大な血栓が生じる

◯【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

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