島津製作所は11日、2021年3月期連結決算について、売上高、最終利益ともに過去最高額を記録したと発表しました。
売上高が前期比2.1%増の3934億円、最終利益が13.6%増の360億円で、コロナ感染拡大の影響により、PCR検査用の装置や試薬、肺炎の診断に使うX線撮影装置の需要が高まったことが大きな要因になったとのことです。
島津家は先祖代々、ドルイド教を信仰する悪魔崇拝者ですが、彼らは李家と結託して『明治維新』を起こし、日本乗っ取りを首謀した一族でもあります。
〇島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
その島津家は、これまでガン利権や原発利権にあやかって甘い汁を吸い、大きく繁栄してきましたが、創価がでっち上げたコロナ茶番にも便乗し、ボロ儲けしています。
実は、島津製作所は23年前からPCR試薬を作っており、かなり前からコロナパンデミックが起きることを知っていたという疑いがあります。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
また、島津製作所の社長・上田輝久の頭部は、水頭症ではないかと疑うほど特徴的な形をしており、アリババの創設者ジャック・マーとも骨格の特徴がよく似ています。
イルミナティは昔から近親相姦を繰り返し行ってきましたので、このような遺伝的な特徴が出やすいのかも知れません。
また、コロナパンデミックを予言したとして話題になった『AKIRA』の登場人物「島鉄雄」や、その他の超能力者たちも同じように特徴的な描き方をされています。
『AKIRA』の作者・大友克洋は、コロナでオリンピックが延期になることまで予言していることから、彼もまた創価学会や中国共産党と深く繋がっていることがよく分かります。
さらに大友克洋は、北朝鮮拉致被害者家族である横田早紀江にも似ていることから、“超”上級国民であることも明らかになっています。
コロナ禍で経済が後退する中、莫大な利益を得ることができるのは、今回の島津製作所のように李家や創価学会に与し、あらかじめコロナが起こることを知っていた企業のみです。
それ以外の企業は、その多くがコロナ禍のせいで経営難に陥り、そのまま倒産するか、創価企業に買収されるかという選択を迫られています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
○【中国】アリババに過去最高の罰金 3050億円 独占禁止法違反で
こうして創価学会がでっち上げたコロナ茶番によって、一部の創価企業だけが得をするという不条理がまかり通っているわけですが、私たちはこの現状をいつまでも黙って見過ごすわけにはいきません。
存在しないコロナによって暴利を貪る創価企業が、いち早く公正な裁きを受けて滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。
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