先日、緊急事態宣言延長に伴い、福岡県が対象地域に追加されることが決定しました。
しかし、その後初の週末となった8日、福岡市などの繁華街では、依然として買い物客らの姿が目立ち、要請前と変わらない人出が見られたとのことです。
福岡市の天神で買い物をしていた若者は、「オンラインで用事を済ます生活にはもう飽きた。」とコメント。
「マスクや消毒をしながら、できるだけ普段と同じ生活がしたい」と不満をこぼす人もいたようです。
ある男性は、既に県が飲食店などに営業時間短縮を要請していたことに触れ「宣言はその延長という感じ。特別に意識することはない」と述べています。
そもそも、若者たちはテレビで報道されることを全く信用しておらず、テレビすら持っていないことが当たり前となっています。
そのため、どんなにニュース番組やワイドショーで「コロナが危険だ」「緊急事態だ」と騒いでも、真に受ける若者はほとんど誰もいないというのが現状です。
しかも、ネットでコロナについて少し調べるだけで、コロナが嘘だという情報がすぐに出てきますので、若者たちもいい加減コロナにはうんざりしています。
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コロナが嘘だと裏付ける証拠はいくつもありますが、その中でも今、コロナ感染者の遺体の山が、実はフェイクだったということがTwitterでは注目されています。
こちらの動画では、黒いビニールに包まれたコロナ患者の遺体が顔を出して、プカプカとタバコを吸っています。
死体の役をさせられているクライシスアクターたちも、いい加減コロナには辟易しているのでしょう。
12日から各地で緊急事態宣言が延長されますが、宣言を無視する人で街は賑わい、創価学会や政府が見込んでいるような効果は全く得られないと予想されます。
創価学会や創価企業は、コロナ禍に乗じて立場の弱い中小企業を倒産させ、それらを安く買い叩いて、自分たちだけが肥え太ろうとしていますので、政府の言うことなど全て無視して、自由に生活し、彼らの悪巧みを全て頓挫させなければなりません。
ちなみに、福岡のコロナ対策のキャッチフレーズは、「ひとりひとりの行動が福岡を救う、日本を救う」とのことですので、ぜひ、一人一人がマスクを外し、どんどん外出し、旅行してこの日本を救ってほしいものです。
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