千葉県は29日、富里市の養鶏農場で鳥インフルエンザの感染を確認し、採卵鶏約6万3000羽の殺処分や防疫措置を始めたことを明らかにしました。

県によると、28日午後に農場主から「鶏がまとまって死んでいる」と通報があり、死んでいた11羽の簡易検査や遺伝子検査を行ったところ、陽性反応が出たとのことです。

現在、県は鳥インフルエンザの感染があった農場から半径3キロ以内で飼育されている鶏の移動、同3～10キロの区域外への搬出を制限しています。

昨年秋以降、国内における鳥インフルエンザの発生は今回で11例目となり、千葉県内の施設では初めてとのことです。

こうした中、アメリカでは鳥インフルエンザウイルスが家畜の「牛」を通じて広がっていると報じられ、新たなパンデミックを引き起こそうと目論む不穏な動きが見られます。

アメリカの農務省は4月25日の時点で、テキサス・カンザス・ニューメキシコ・ミシガンなどの8つの州で、乳牛33頭から鳥インフルエンザウイルスが検出されたとしています。

これを受け、WHOのチーフサイエンティストはアメリカでの状況を「アニマル・パンデミック」と呼び、「今後、変異が起これば、ウイルスはより簡単に動物からヒトに、そしてヒトからヒトに広がる可能性がある」と懸念を示しました。

しかし、これまで何度も述べてきましたように、鳥インフルエンザウイルスの存在は未だ証明されておらず、アメリカのCDC（疾病予防管理センター）さえもウイルスの存在を示す記録を保有していません。

◯【国立感染症研究所】『鳥インフルエンザ』や『インフルエンザ』の存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

◯『鶏の平均体温は41度で、ウイルスは38.5度以上で死滅。だから鳥インフルエンザはでっち上げ』という情報がネット上で広まる

卑劣な破壊工作に終止符が打たれ、全ての人が安心して暮らせる平和な世界になりますことを心から祈ります。

◯【WHO・テドロス事務局長】新たなパンデミックを警告『疾病X、疾病Y、疾病Zが発生するだろう』

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

◯テドロス事務局長「WHOはコロナパンデミックの際に誰にも何も強制してない、ロックダウンもマスク着用の義務もコロナワクチン接種の義務も…その決定を下したのは各国政府だ」と述べ批判殺到