今朝、私たちが飼っていたダックスフントのヤコブが亡くなりました。

いつも通り教会に犬たちの世話をしに行ったところ、いつも小屋に入っているヤコブが、外で仰向けになって倒れていることに気が付きました。

最初、寝ているのかなと思ったのですが、既に体が硬直し始めており、鼻からたくさんの血を流して亡くなっていました。

ヤコブの体を触ると、まだほんのりと温かく体温が残っていましたので、私が教会に到着するほんの数時間前に亡くなったのだと思われます。

ヤコブは元々捨て犬で、年齢も分からなかったため、他の犬たちよりも早くこの日が来るだろうと覚悟はしていました。

しかし、昨日まで元気に走り回ってご飯もよく食べ、排泄もしっかりしていたので、血を吐くほどの体調不良に苦しんでいるようには全く見えませんでした。

また、つい先日、動物病院で健康状態をチェックしてもらったばかりで、特に大きな問題もありませんでした。

ヤコブは、小屋からリードがピンと張るところまで来て、こと切れていたのですが、いつもなら寒い夜は小屋の中に必ず入っているので、とても不自然な状況でした。

ヤコブは、見知らぬ人が教会の前を通ると、吠えて近付こうとする癖があったので、死の直前に何者かが近くまで来てヤコブに危害を加えた可能性があります。

ヤコブの遺体周辺の砂利が、ヤコブが後ろ足で蹴ったような痕がついており、勢いよく走り寄ったか、暴れた痕跡のようにも見えました。

イルミナティにとっては飼い犬を殺すくらい簡単でしょうし、実際に集団ストーカーの手口としてペットを殺す場合もあるようです。

RAPTさんも卑劣な集団ストーカーの被害に遭ってきましたし、一昨年には私とNANAさんが交通事故を装った殺人未遂事件に巻き込まれるということもありました。

今やイルミナティは、神様から恐ろしい裁きを受けて地獄の苦しみを味わっていますから、腹いせや脅しのためにこうした暴挙に出てきても不思議ではありません。

もし、ヤコブが何者かに殺されてしまったのであれば、犯人は必ずその報いを受けるでしょうし、たとえこのようなことがあったとしても、私たちが今の活動をやめることは絶対にありません。

むしろ患難苦難をバネにして、より一層力強くイルミナティの滅びをお祈りし、さらなる情報拡散に励みます。

そして、これまでヤコブの映像を楽しみに見てくださっていた皆様、本当にありがとうございました。

今飼っている他の犬たちは変わらず元気ですし、これからもつづけて犬たちの様子をInstagramなどでお届けしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

（文章・KAWATA）