日本政府は、25日の朝「北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射したが、いずれも日本海に落下したと推定される」と発表しました。
去年3月29日以来の、およそ1年ぶりのミサイル発射です。
かつて、安倍晋三が総理を務めていたときは、何か事あるごとに「北朝鮮からミサイルが発射された」と報道されていました。
北朝鮮は、日本が建国した国であり、金正恩と安倍晋三は親戚関係にあるということが明らかになっています。
北朝鮮によるミサイルの発射は、日本と北朝鮮は敵対していると見せかけるための茶番であり、なおかつ、安倍晋三を始めとした支配層(李家)に都合の悪い事実から国民の目を逸らすために、大掛かりなスピンとして用いられてきました。
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安倍晋三はすでに死んでいる可能性が高く、北朝鮮が約一年間ほどミサイルを飛ばしてこなかったのは、このことに関係があるかもしれません。
今回のミサイル報道に、菅首相は「わが国と地域の平和と安全を脅かし、国連の安保理決議に違反するもので、厳重に抗議し強く非難する」と述べましたが、これも単なるパフォーマンスでしょう。
また、金正恩は池田大作の血縁であることが指摘されていますが、ミサイルが発射された25日は、創価学会の祭典である東京オリンピックの聖火リレーの初日でした。
創価の行事を記念する意味で、ミサイルを発射させた可能性もあります。
なんか池田大作と金正恩が似ているような‥
池田はソン・テチャックという朝鮮人で、信者から金を巻き上げては、北朝鮮にミサイルの金を支援していたらしいが、二人の血がつながっているなら納得。https://t.co/jvXPVJU0fB
まあ、二人とも李家であることは間違ないし。https://t.co/uwUEw2mIrh
😖 pic.twitter.com/0chz8yyzfI— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 13, 2020
したがって、これから北朝鮮が何度ミサイルを飛ばしてきたとしても、日本の本土に着弾することはなく、私たち日本国民は何も心配する必要がありません。
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