インフルエンザが、今シーズンは流行しなかったとする報告者を国立感染症研究所がまとめました。
季節性のインフルエンザは、毎年1000万人がかかるとされ、死者数も3千人に上る深刻な流行性感冒です。
ところが、今年の3月1日から7日までの1週間で報告されたインフルエンザ患者数は、わずか26人でした。
そのため、厚生労働省はこの時期になっても流行の兆しがみられないことから、毎週の発生状況の発表を7日を最後に終了すると発表しました。
このようにインフルエンザが流行しなかったのは、1987年にインフルエンザの発生動向調査事業が始まって以来、初めてのことだそうです。
インフルエンザが流行しなかった理由として、コロナ感染拡大防止のためにマスクの着用や、手指の消毒、うがいなどが徹底されたことが挙げられていますが、それは表向きの理由に過ぎません。
コロナの症状とインフルエンザの症状は全く同じです。
ですから、インフルエンザ感染者をコロナ感染者として偽ってカウントし、コロナ感染者が大勢いるように見せかけているだけなのです。
政府は、現場の医師がコロナと診断書を書けば、診療報酬の上乗せや、莫大なお金が入るような仕組みを作り、医師が金欲しさに嘘の診断を下し、コロナ感染者を増産できる仕組みを作りました。
「コロナ」と診断書に書きさえすれば、何十万、何百万とお金が入ってくるのです。
これでは、喜んで嘘の診断をする医師も大勢出てきてしまうことでしょう。
コロナが流行し始めたとたん、インフルエンザが全く流行しなくなったのは、インフルエンザ感染者がそっくりそのままコロナ患者として置き換えられてしまったからです。
そのため、本当はただのインフルエンザなのに、コロナだと診断され、不自由な生活を強いられた人たちも少なくないはずです。
これまで何度もお話してきました通り、コロナは存在せず、コロナパンデミックは創価学会のでっち上げた茶番劇に過ぎません。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
コロナ禍が収束したとたん、インフルエンザ患者数が急増することが、今から目に見えるようです。
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