火星探査車「パーサビアランス」が、4月4日に撮影した数枚の写真の中に、地平線から昇る虹のようなものが写っていたことが明らかになりました。
こちらが、公開された画像です。
確かに、虹のようなものが写真に映っています。
しかし、NASAの太陽系探査計画を指揮するデイブ・ラベリー氏は「絶対に虹ではない。カメラレンズの内部反射だ」との見解を示したそうです。
そもそも虹は、大気中に浮遊する水滴の中を光が通過する際に現れる現象であり、火星にある大気中には虹ができるほどの水滴は含まれていません。
ですから、この写真は火星で撮影したものではなく、地球上で撮影したものだと考えられます。
しかし、NASAのミスで虹が映り込んだ写真を公開してしまったわけです。
以前も、NASAは編集漏れによって「宙吊りのベルト」の映った映像を公開してしまいました。
NASAは宇宙に行って撮影しているわけではなく、ハリウッドなどのスタジオで撮影しているわけです。
RAPT理論では、「宇宙」は存在せず、ユダヤ人の作り出した虚構に過ぎない、という衝撃的な事実が暴かれています。
以下の対談では、そのことについて分かりやすく語られています。
イルミナティは宇宙利権を守るために日夜、必死で様々な情報を垂れ流しています。
そんな中、虹が映り込んだ写真を公開してしまうとは、なんとも間抜けな話ですが、こうしてイルミナティがボロを出すたびに、RAPT理論が真実であるということがますます証明されていきます。
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